新たなサイクルが始まる霜月、111のぞろ目の日
月が変わりました。
今月は、私の節目。
というか、ここから、暦も節目が続くわけで、節が連続する期間に入った、ということでもあります。
今月、新しい一年のサイクルが始まるわけです。
誕生日が来るのです。
なんだか、今年は、いつもと違う感覚で11月を迎えました。
不思議なんだけど。
OSの入れ替えが終わったかな、ていう感じ。
モノの考え方、感じ方。
これから、自分をどういう風に持って行くか。
そんなことが、10月までの間に、すごくスッキリとしてきました。
先月はまだほんの少し、「でもなあ」「こんなこと言ったらどう思われるかなあ」ていう感覚が残っていたんだけど。
今はもう、それもほとんどない感じ。
1は、始まりの数字。
今日は、それが3つ並んだ日です。
そして、「11」というのも、スピ的には重要な数字って言われてますね。
「11」と「1」の日。
「111」の日。
人生の舵とりは、いつ、切り直してもいいんです。
何歳からでも。
遅いってことはないし、早すぎるってこともない。
思い立ったが、吉日...なんて言葉もあります。
それを、こういう象徴的な数字の日にやるっていうのも、いいもんじゃない?
と、いうことで。
こちら見てね。
誕生日企画。
みなさんにも、参加していただきたい...というか。
みなさんが、主役の企画。
陶芸窯を買います。
窯購入に、参画してください。
窯の選定はもう、終了しています。
その窯は、私の工房...今年の春先、ダンナさんがコツコツと改装してくれた、手作りの作業部屋の近くに置きます。
設置場所は確保済み。
屋根はあります。
壁は作らなきゃならないけど、作る準備もしています。
さあ、後は窯!
どうやるかは...
後ほど別記事にて!