見えない世界の異文化交流
面白い体験をしてきました。
詳細は、ややプライベートに踏み込みすぎるため割愛しますが。
ざっくり言うと、霊的な系統が違う者同士の見方の相違とか。
考え方...というより、信じるものの相違かな。
なんか、そういうところからくる「異なる世界観」の接触というか。
相手の方への個人的な主観、好意や信頼感などですね。
そういったものとは関係ないところで発生する、その世界観の違い。
それはもう、食文化の違いとか、生活習慣の違いといった、骨身にしみこんでいる、人間として生きていることの土台の違いです。
ちょっとした国際交流をした気分。
もう一つ、確信に至ったことが。
やっぱり、私には霊感はないですね(笑)
この、見えないモノを感じる私の感覚は、霊感ではなくて、何か別のもの。
たぶん、機能の違い。
人の目と犬の目では見え方が違うのと、同じようなものではないかな、と。
ちょっとしたスカウトをされてしまったみたいなのですが。
それは私の道筋とは違った世界なので。
自分の道筋上で、接することができる内容で、もしかしたら機会があれば。
というか、それこそ「異文化の交点」が互いにOKになれば。
乗り入れることもあるかもね。
という。
現実世界の恩恵...ぶっちゃけ、商売。
そこの交点が一番、ありがたいんですけどね(笑)
いやいや、世の中は面白い。
まだまだ、知らないことがたっくさんあります。
いい言葉を聞いたので、みなさんにもお裾分け。
「70まではひよっこ、100でそろそろお迎えの準備、200になったら向こう(つまりあの世)へ渡る」
てことで。
50歳でも、まだ4倍生きられる気構えで臨みましょう(笑)