見えない世界観点の道標チェックにオススメのサイキックリーディング
このメニューがスタートした時から、受けるチャンスを待ってたんですよ。
奄海るか先生の、サイキックリーディング。
生きてる人間の口を借りて飛んでくる指示はたくさん、あるんです。
ウンザリするくらい。
けど、るか先生のは、そういうのとも、違います。
確かに、生きている人の口を借りてのメッセージ伝達ではあるけれど。
るか先生の場合は、「ダイレクト伝達」ですから。
ほとんどの人は「知らないうちに口を借りられてる」状態。
いわば、無線LANを勝手に使われてる感じ。
一方、るか先生のは、ケーブル直結での伝達です。
今までに何度も彼女のセッションは受けてますが。
いや~。
ほんと、毎回、スゴイです。
ってことで。
やっと、スケジュールが合う日ができて、楽しみに待っておったのです。
結果…
大いに、再確認になりました。
ごめんね、私、「新しい展望」とか「迷ってることへの突破口」みたいな体験談は、全然、書けません。
そもそも、そういうのを求めて受けてないし。
なので、るか先生に、出口を求めて受けるみなさんのお役には立てないです。
が!
自分の道筋を「外郭から確認したい」という用向きには、自信を持ってオススメします”!
しかも、自分の視野からはみ出ていることを拾い上げて、視界に戻してもらえます。
このセッションは、「質問を受け付けない」という決まりがあります。
「○○についてお願いします」などの「前提を限定する」ことはNG。
だから、悩みの解決とか、出口が欲しいといった「質問に対する答え」のためには受けられません。
私は質問がないので、この決まりは逆に大歓迎。
今必要なことだけ、伝えてもらいたいのですから。
なんてありがたいセッションか。
リーディングで言われたことに対する質問は受けてもらえますよ。
「○○って言われたけど、そこんとこもう少し」みたいな。
私も、いくつか聞きました。
最後には質問タイムもあります。
聞き残したことがないか、よくおさらいして、疑問は潰しておきましょう。
メモはもちろん、セッションの録音もできます。
こういうことって、後になって「あの時の話ってこれ?」って思うことが多いので、これはありがたいです。
画像に使ったのは、セッション中にとったメモ。
ノートを出しておくの忘れてて、手近にあったコピー用紙とボールペンで書いたもんだから、赤文字。
決して、何かの呪文とかではありませぬ(笑)
しかし…
「緋呂ちゃんは仲介者だからなあ」
の言葉には、ちょっとびっくりしましたが。
確かに。
だって、私。
自分の思いとか主張とかを表現するための絵は、描いてませんからねえ。
作る人間だから、単純に、表現者だと思ってたけど。
なるほど、納得。
認識、改めました。
さーて。
気持ち新たに、次のことやっていきます。
るか先生のサイキックリーディング詳細はこちら!
【ご案内】
★外部サイトからも読者登録できます!→