ちょっと早めのクリスマスパーティはいかが?なんと会場でジュエリーデザイン画を展示します!12/10 六本木
ジュエリーに興味のある方。
美しいモノが大好きな方。
オリジナルなモノを身につけたい方。
少し早めのクリスマスパーティはいかがですか?
以前に参加して、素晴らしかった、ジュエリーデザインワークショップ。
その主催者である長谷川さん率いるジュエリーデザイナーズサロンが、ちょっと早めのクリスマスパーティを企画しています。
もう、キラッキラです!
私がこんなキラッキラのイベントをご案内するなんて、珍しいでしょー?
なぜか、というと。
私、こちらのパーティにて、
「オリジナルジュエリーのデザイン画」
を展示していただくのです!
前に、コレとか
コレとか
載せたのですが。
こういうのを、フルカラーのデザイン画に仕上げて、パーティ会場で展示しますー!
クリスマスですからね。
天照大神にも、クリスマスっぽいお召し物をデザインしてみるってのも、面白いかも。
もはやクリスマスも、立派な「日本の行事」の一つでしょう?
たまには、そういう遊びもいいじゃないですか。
せっかくだから、聖母マリア&ガブリエルも新しく描いてみる?
懐かしい絵シリーズ。ガブリエル&マリア(受胎告知)#artwork #art #illustration #angel #pastel #天使 #ガブリエル #マリア #パステル
久々に、キラキラした絵を描いてみるよーん♪
長谷川さんのパーティですから。
華やかな方達が集まること、間違いなし。
非日常で、ココロもリフレッシュ&美しいモノをたくさん見て。
美味しいお料理やお酒も堪能してください!
招待制のパーティのため、必ず、下に貼ったリンクからお申し込みを!
ふらっと行っても入れませんよー。
なんかもう、それだけで、プレミアム感満載じゃないですか♪
▼HOUSE JEWERLY DESIGNER presnts▼
『JEWERLY EXIBITION EARLY CHRISTMAS PARTY!!!』
《招待制50名限定》
~概要~
ジュエリーデザイナーズサロンH.J.Dがお届けする、
少し早めのクリスマスパーティー。
Party会場は普段は騒がしい六本木の街に佇む隠れた名店。
HAVEST TIME。
店内に入ると異世界が広がり、落ち着いた夜を過ごせる
モダンファンタジーの素敵な空間です。
店内の壁紙は英国の天才デザイナーウィリアムモリスの
デザインで来場者の感受性をくすぐられる世界観です。
その素敵な空間にH.J.Dのメンバーが製作した
美しいジュエリーの展示もございますので、
是非ともご鑑賞してお楽しみ下さいませ。
とても美味しいお酒とお食事のご準備もございますので、
素敵でGOODな時間を皆様でお過ごしください。
▼Data.
12/10(日曜日)18:00-
《50名限定》
▼FOOD&Drink
FREE
▼Place
HARVEST Time at 六本木
▼Ticket
FreeDrink & Free food
8.000yen
(お支払いは当日会場で宜しくお願い致します。)
<<お申込みはこちらから>>
https://goo.gl/forms/mkmwzuvn5JwHaYz73
▼Dress code
赤、緑、白カラーテイストを入れた
ファションテイスト
▼Time table
17:30 受付スタート
18:00 OPEN
20:30 free drink 終了予定
<<当パーティーの参加お申し込みは、こちら>>
https://goo.gl/forms/mkmwzuvn5JwHaYz73
会場は、こんな素敵なところです!
巨匠エル・グレコの受胎告知が飾ってあるところに、マリア&ガブリエルを持ち込むって...よく考えたらめっちゃチャレンジャーだ!
【サイキックソウルアート】どのような過程で絵が構成されていくのかを言語化
どうやって、情報を引っ張ってきてるのか?
という言語化。
メモとして、項目をまず書き出してみた。
- 描く対象を明確に定める→その方にチャンネルを合わせる
- 必要な情報は本人写真とご本名(普段から使っているお名前ならビジネスネームでもOKという感触)
- 描いてもよいという許可は事前にいただいている。その時点で描く内容が圧縮ファイルとしてダウンロード可能な状態に用意されている(という感触)
- 描く、という意識を定める→用意されてたファイルが一括でダウンロードされる
- それを解凍
- 描きこむシンボル的な意匠(砂時計、人魚、クリスタル...といったパーツ)がわかる。
- 全体の印象を決める色のデータもここでわかる。
- 下絵の有無はパーツの数や複雑さによりカンで決める。
- 解凍されて出てきたものを、実際に描きながら配置してみる。
- 時々、鍵付きフォルダが混じっている。それは、描く段階になると勝手にロック解除される。
- 鍵付きフォルダが解除になった時に、もともとそれを描く位置に配置されていたシンボルが差し替わって消えることがある。
今気がついたけれど。
一番、言語化しにくいうえに繊細な工程は、チャンネル合わせ→ファイルダウンロードの間にあるようだ。
蜘蛛の巣のような、すごく細かい網のイメージ。
それと、空洞の作業場。
強力な電磁磁石のようなもの←たぶん、これが私自身。
描く意志をはっきりさせると電磁磁石にスイッチが入って、必要な情報が空洞の作業場の中に集まってくる感じ。
いらないものは、網でシャットアウト。
網を通過した粒子状のものが集合して、分かれて、いくつかの塊になる←これがシンボルや色などの情報。
...て感じ。
あー、これ。
私が「記憶をどうやって格納し、どうやって検索し、どうやって再構成するか」という時のイメージモデルとすごく近い。
そう思うと。
やってることは、普段の生活でやっていることと同じ、ということか。
特別特殊な行為はなにもしてない、ということですね。
おお、それはよいな。
と、いうことは。
自分の中にあるデータをピックアップしてくる方法も、自分ではない他の人のデータを引っ張ってくる方法も、基本的には同じこと...ということか。
対象が違うだけ、か。
たぶん、これ、神とか龍とかも、同じですね。
異次元から情報引っ張ってきてるときもあるようだけど、「収集先不問」ということか。
私が「収集を許可される」ことができればOK、ということ。
言縁百式の読み出しとかも、基本的にはやること一緒。
仲介する時に使う媒体が札でアウトプットが言葉である、というのが言縁百式。
媒体が筆や画材(デジタルもその一つ)で、アウトプットが絵、というのが、他のもの。
そのうち、意識を向ける先が「人」だと、サイキックソウルアート。
この枠組みで考えると、昔、天使の頃にやっていた「光のヴィジョンアート」も、サイキックソウルアートの一種ですな。
ガーディアンエンジェルを描く...という想定だった初期のヒーリングレポートで描いていたものは、対象が「その人のガーディアンエンジェル」なので、神絵寄り。
おおー、なんか、いつになくスッキリと分類できたじゃないか。
やってよかった、言語化文章化。
頭の中をクリアにするには、やはり、「名を与える」ことですね。
「はじめに言葉ありき」
ということで!
【サイキックソウルアート作品例】
【サイキックソウルアート/マーヤラジャ・ディーヴァ編】創世奇譚~はじめに意志ありき
サイキックソウルアート4作目。
この絵は、こちらの方でした。
マーヤラジャ・ディーヴァ先生
奄海るか先生経由でお近づきになりました。
その頃私はまだまだ見えない世界と関わり始めたばかりで。
右も左もわからない...に等しい状態。
ブログを読ませていただいて、こんな世界もあるのね...なんて思っていたところ。
当時、密に交流していた友人関係の中で大トラブルに見舞われまして。
相手の方から、「あんたの生き霊が飛んできて夜な夜な眠れない」と言われ。
もちろん私には自覚はないけれども...そもそも生き霊ってそういうものなのではないかいな???とか...ね。
これはどうしようかな...ということで。
恐る恐る、「自覚はないけど、生き霊飛ばしているらしいのですが、それ判別できるものでしょうか?」みたいなメールを送らせていただいた...と。
それが、最初の直接的な接点でした。
え?本当に飛ばしてたのか...って?
いやあ...先方は、「そうでなければおかしい!」という状況ではあったと思います。
状況を知る人には「究極の言いがかりだな」と言われたこと。
そして、自家中毒、という言葉を出しておいて、この話は終了ってことで。
しかし、考えてみれば初っぱなから濃いスタートだったんですね先生......。
現在は、言縁百式を教えていただいたり、日々日々、様々なことを「勝手に」学ぶ隠れ生徒(隠れてないけどwww)でございます。
では。
マーヤラジャ先生の絵、全体像をご紹介。
『創世奇譚~はじめに意志ありき』
クリックすると大きな画像で表示されます。
いやー、この絵は、いろいろとね。
制作中に二転三転...ありました。
下絵があります。
下絵の時にはあったけど本番で削られたのが、後ろにいる獣人?獣神?の、顔半分。
顔の左側は骨で、眼窩空洞とかでね。
それと、右下にある、入れ子の宝箱。
下絵の段階では、ここにはハードカバー表紙の書籍が開いた状態になってて、ページの上にブックマークとして?角のある動物の頭蓋骨があったんですわ。
それが、他のところを描いている間に、箱にチェンジしちゃいまして。
あと、変形して上が開いてるから本来の用途では使い物にならない砂時計。
そうなんですよ、これ、砂時計なんですよ.........なにゆえ上が開いちゃってるのか。
砂じゃなくて粘度のある液体だから...液時計?
しかもその液体、器のフチより少ないのに、なぜか這い上がって外にこぼれ出てるし。
当初、この中に、岩でできた浮島が入ってたんですね。
上の段に。
下描きにもそれは描いてないのだけど、見えていて。
描くものだと思ってたんですが。
彩色に入ったら、なんかいつの間にかグニャッとした樹になってた...。
という、実に変化に富んだ紆余曲折ありまくりの絵です。
でも、制作時間はそれほどかかっていません。
他の、ストレートで描いているサイキックソウルアートと比べても、そんなに大幅に時間がかかったってことはなくて。
変遷はあっても、迷うってことはなかったですね。
この絵は、はっきりした意志のある顔が出ているので、この獣人だか神だかな方が中心だったか...と言うと。
そうでもなく。
むしろ、中心になるのは、このヤバい感じする色の液体...な気がします。
ちょっと、よくわからないのですが。
どうも、受け取った感触だと、この液体が手に入った...調合に成功したのか、偶発的に手に入ったのか不明ですが。
それによって大幅に計画?実験?が進み、飛躍的に効果が高まった...的なストーリーを感じました。
容器の下の段にある水晶っぽい塊から抽出したエネルギーを変形させて、樹に成形しようとしてる...といった状況のようです。
いや、それで何ができるかとか、私には全くわかりませんが。
状況としては、そういう感じです。
マーヤ先生を黄門様とするなら、るか先生と香先生は助さん格さん...だと私は思うんですが。
そのお二人からは、
「これ見ると、魂の本質ってのがよくわかるよね。」
「魂の本質に、今やってることがまんま出てるイメージ(笑)」
というご感想をいただきました。
実は私。
この4作目の絵だけは、なんだかちょっと「感触が違う」という感じでして。
自信がなかったんです。
絵の変遷ぶりもさることながら、なーんか、触感がね。
実体があると思って触ったら手がスカッとなった...あれ?なにこれ映像?
みたいな。
なんとも、ビミョ~な、感じで。
しかし、その感覚の理由も、るか先生からヒントいただきまして。
なるほど...という答えがあったので、まあヨシとしています。
たぶん、今もう一回描いたら、まるっきり違う絵ができそうに思います。
他の3点は、半年くらい経ってから描き直したら、けっこう変わっているところが出てくるかも...という感覚なんですけども。
マーヤ先生のは、この後すぐ描き直しても、まるで違うものができる気がします。
とりあえず、神絵を描いてる時と比べると、絵に出てくるいろんなシンボル的な意匠は「こういうもの」だというのを自分でも把握しているようだってことはわかりました。
なぜそうなってるのか、はわからないけど(笑)
さてさて...
「じゃあ、ヒロちゃんは一体どうやって、そういう情報を引っ張ってきてるの?」
ていうところを。
言語化しないといけません。
それは、この次の記事で。
試みましょう。
.........できるんか、おい.........
【サイキックソウルアート作品例】