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緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

「○○になるって言われたけど、ならなかった。あれはインチキだ」→ 「その未来は自分が断った」が私の答え

今回の内容は、この記事と関連している…と思う。

…ので、先にこちらをご一読いただければと。

art-hiro-b.hatenablog.jp

 

 

「仮に、それでうまくいかなくても」

っていう意識が肝だと思っている私。

 

 

で。

けっこう、しばしば、こんな声を聞くわけですよ。

「あの人に、○○になるよ、って言われたのに、ならないじゃん。やっぱりインチキだったのかな」

 

てね。

 

 

概ね、相手は霊能者さんや、占い師さんのことが多い。

でも、時々、コーチやコンサルタントのこともある。

 

もう少ししたら売れるようになる…とか。

夢だった何かが実現する…とか。

今やりたいと思っていることが叶っている…とか。

 

そういう種類の「予言」をもらったので信じていたけど、その時言われた程度の年数なりは、もはや経過してしまった。

けど、それは実現していない。

 

てことは、あの予言は外れた。

 

という、図式ね。

 

 

そういうことを聞かされた時、私が返す答えは、こう。

 

「外れたんじゃない。そういう未来は実際に、あったのだけど、あなたが、そこに辿り着かなかっただけ」

 

ま。

現実には、インチキな人もゴマンといるので。

本当に、あてずっぽうだったこともあるかも知れない。

そうでなくても、「こう言うと、この人は喜ぶだろう」ということを見抜いてのことだった、というケースは多いと思う。

 

 

けれど。

その瞬間には、確かに、それが叶っているという未来は、存在していた。

私は、そう思っている。

 

未来とは、無数に分岐する。

その時、あなたはその言葉をもらって、それを想像した。

そして、そうなっていることを夢想した。

しばらくの間は、それを実現するために動いたかも知れない。

 

その時は、存在したんだよ、その未来は。

 

 

「仮に、それでうまくいかなくても」をセットしろよ。

って、私が言うのは、

「あったはずの未来」を「ないものにする」のもまた、自分自身だから…だ。

 

 

私は今までに何度も、それを体感してきた。

 

自分が、その道を断ったのだ。

あるいは、到達を遅らせたのだ。

ことによると、永遠に。

 

その瞬間、私に明るい未来を見せてくれた人達がいた。

インチキな人も中にはいたかも知れないけど、それはもう問題ではない。

自分にも、それが「あり得る」と思えた瞬間、それは確かに、どこかの<点>では存在したのだ。

 

ただ、私という人間本体が、そこに自分自身を繋ぎきれなかった、というだけ。

 

 

なんだ、インチキじゃないか。

って、人を非難するのは簡単だよ。

その方がきっと、気分もよかろう。

 

だから、ずっとそれを選び続ける方がいいっていう人がいても不思議ではないよね。

 

そうしたければ、それでいいと思う。

 

 

ただし。

「インチキ」に変えてしまうのも、「ホンモノ」に変えられるのも。

結局は、自分自身の問題だ。

 

 

「いいよね、そういう理屈を信じる人が増えれば、どんなテキトーなこと言う人でも許されるよね」

 

なーんて思う人も、きっといるだろう。

 

 

それについての、私の答えは、こうだ。

 

「裁くのは、人じゃない」

 

 

 

頭がお花畑だな、って思う人もいるかもね(笑)

そうだったとしても、別に構いません。

 

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