なんとなく…の主観だけで、論拠は一切ないですから
神話の謎とか、隠されたコードとかいったものには、ほぼ興味がない。
なのに、最近急に、そういう話題があちこちから舞い込んでくる。
祝詞のことで云々しているけれど。
何か根拠があってのことでは全然なくて、単なる感覚で言ってるだけ。
だから、確固とした根拠を持って「あの祝詞は云々」という論を展開している人にどうこう言う気はない。
そんな感じで、いろんなことを、私は全部、「己の<なんとなく>の主観のみ」で、話をしている。
それを暴論だと言われれば、その通り。
だけど、そういう「感覚の話」に対して「わかる!」と言ってくれる人もいるし。
(まあ、別に誰一人わかるって言わなくても関係ないけど)
私は、自分の感覚が受け入れないものは受け入れない。
しかし…だ。
様々な文献や由来を紐解いた上で書かれている推論というものを読む時に…だ。
「はぁ?!」
と、驚いてしまうような記述が、案外と、出てくる。
ナンの根拠もなく、単なる感覚だけでなんとなく「こうかな」と想像していたにすぎないのと、ほぼ同様のことを書いているようなことが。
最近目の前に押し出されてくるように感じる推論ラッシュ。
なんだかなあ…
そういうところに踏み込むのは迷宮の入り口でもあるから。
入りたくないし、大した興味もないんだけれど。
スサさん絡みだと、なんかもう、ある程度は諦めるしかないかな、っていう気分には、させられるけど。
話が大きく広がりすぎて、収拾がつかないし。
ていうかさ。
まず、日本の神様はなんで、みなさん、こうもややこしいお名前なのか。
全く覚えられないんだけど!
そもそも、漢字でもカタカナで書かれてても、読めないんだけど!
歴史マニアとかガチ神道家のような方達のお話しは、私には全く理解できないことばっかりなので、カンベンしてください。
神様のお名前も、神代の一部しかわかりません。
そんなレベルです私。
なんとなくの主観のみで、これからも、好きなように書いたり、描いたりします。
キャッキャしてパワスポ巡り楽しい~御利益ほしい~!ってウキウキしてるグループに入った方がよっぽどラクで楽しかったかもなあ……
※こういうことは、神龍絵師ブランディングの上では「どうなのよそれ」と思う系の記事なんだけど…事実なのでしょうがないのさ。
【6/3追記】本件は片付き、終息いたしました。
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