格好は立派な看板 大勢の中にいてもすぐに見分けてもらうために心がけること
23日の京都フェスタで初披露となりました、新作務衣。
カメラマンには事欠かないこのイベント。
着用中を撮っていただけました。
派手なのを描いた甲斐があり、看板の役割を十分果たした、新作務衣です。
たくさんの方から、背中の写真を撮らせてほしいと言われました。
会場の遠いところから、私をご紹介してくださる時に、この作務衣を目指すように伝えてくださった…というお話しもお聞きしました。
ここんとこ、人物の絵よりも龍の絵が多いし目立っていることもありまして。
かなり、「緋呂と言えば龍」が定着してきてます。
実際に、こういうので人前に出ることで、それが一層定着、強調されるわけですよ。
繰り返していくことで、いずれ、かさこ塾以外のところからでも「緋呂って龍の人だね」と認知されるようになれば、こっちのもの!
自分の努力の積み重ねを加えて、ゆくゆくは「龍といえば緋呂」にまで持ち込めるように、続けていくだけです。
新しい作務衣に、プロフィール画像もチェンジしなきゃね。
しかし、背中に描くのは描きやすくてよいのだけど。
プロフ写真のように、できればちゃんと前から撮ったのを使いたいなと思う時は、ビミョーですな。
今回のも、前から見ると左肩のところにちょろっと見えてるだけなので…。
ガマちゃん高瀬真理子さんの笑顔がめっちゃ良い一枚。
私は姿勢が悪いな…どこのババだ(笑)
こちらは、ワークショップにご参加くださった方が撮ってくださったもの。
前から見ると比較的地味、普通。
この作務衣を着て、自宅から京都まで行きました。
上着にデニムジャケットを着てましたけど、それも自分でペイントしてるヤツ。
懇親会もこのまま参加して、懇親会場まで10分ほどの道のり、京都の河原町という繁華街、このまま歩いたよ。
けど、京都はいいね~。
こういうの着てても別に変じゃないもんね。
この作務衣で、11/3にライブペイントの様子を撮影してもらいます。
動画も作っていただけるので、完成したらUPしますね!