ブログやSNSの印象と本人とのギャップ 埋める努力はもう終わり
ギャップでコロッといっちゃう、というシチュエーションて、マンガやドラマの世界でよく起きているけれど。
現実にも、そういうのはある...らしい。
私、ブログやFacebookの投稿を知っていて、後から実際に会うと、確率9割で
「もっとコワイ人だと思った」
「もっと(体が)大きい人だと思った」
「男の人だと思ってた」
のどれかを言われる。
多くは、二つ以上を。
時には3つ全部。
相当なギャップらしい。
そうなの?というのは、もう愚問なので問わない。
で、埋められるかな、って思っていたけど。
もう、そっちの努力もやめることにする。
コワイならコワイでいい。
それでも会ってみたいという人は大歓迎。
予期せず同席するなどでお会いして、なーんだ、ってなれば、それもOK。
むしろ。
やさしい人だ、あたりのよいひとだ...みたいな印象を下手にもたれて、後からびっくりされるよりもいい。
今使ってるプロフ画像とかは、まだ、「ギャップ減らした方がいいんだろうな」と思っている去年の秋に撮ってもらったものだ。
だから、埋める努力はやめて、むしろギャップ強化でいいんじゃないかと思えている今、もう少し違う写真を撮ってもらわなきゃならないと思っている。
新しいセルフマガジンの構想も、二転三転しているし。
プロフ画像の作り方とあわせて、新しいサイクルでの活動方針もあわせて、いろいろと検討していこうと思う。
なんせ、もうすぐ誕生日だからね。
イベントでライブペイントのご案内
★外部サイトからも読者登録できます!→