緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

古事記講座がすごくよかった...からの、展示会を視野に入れた神絵制作再開になりそう話

だーれも知っている人がいない、SNSですら、知っている人がいない。

講師の方には申し込みをするためにFacebook友達申請したけれど、それ以前は全然かすってもいない。

そんな場に行ってきた。

 

所変われば、人変わる。

 

こじんまりした集まりだったし、他の方は何かしらの共通した知り合いが...多くは、会場提供されていたご夫婦を中心に知り合っている感じの方たち。

全くの「飛び入り」は、私だけ。

 

まあ、もうすでにそんな場に行っても全く緊張も何もしないし抵抗もないという面の皮になってしまっているので。

至って、いつも通りに参加してきたのだけど。

 

講座は、とてもよかった。

 

 

古事記を90分でインストールする、という講座だったのだが。

講師の方がずっと書きためてきた挿絵がすごい可愛い。

そしてわかりやすい。

お話も、日常的なことの細々したところに神との関わりが活きている、ということを、実にバラエティ豊かに織り交ぜてのお話で。

神つきあいが始まった当初に聞いておきたかったよこんなお話...と思ったほど。

今聞いても、すごくいい。

 

神武天皇即位のところまでの要所を、非常にスムーズに理解できるように組み立てられた内容で。

日本神話の語る「天地創造」「宇宙の成り立ち」を1枚のイラストにまとめた図などは、うなってしまった。

なるほど、こういうまとめ方をすればいいのか!てな感じで。

使いたくない紋きり表現「目からうろこ」を、あえて使っちゃうぞ、ってくらい。

 

日本語の成り立ちや暦など、知識も実に多岐にわたっていて。

もっとお話聞きたいなと思った。

 

 

そして。

先日友達にちらっと話はしていたんだけども。

うちの神さん方が、そろそろ、うずうずが始まっていて。

龍は龍でこのまま続けるのは当然としても、神絵もぼちぼち、再開しないと。

そんな状況での、今日の講座。

 

私はあんな風にかわいくはまとめられない(残念ながら、そういうポジションじゃない)ので、がっつりパワー押しみたいになるけども。

見えているのが、「キレイに額装した、まとまっている作品」な感じじゃなくて。

和紙に描き散らかしたやつを直接壁にピン止めしてしまう的な...

より「まとめられないカオス」感たっぷりな雰囲気になりそうな

「展示」

を、視野に入れた神絵制作を、再開しなきゃならん....

 

ようです。

 

「壁に直にピン止めなんて、紙ボロボロになっちゃいますが」

って一応、反論してみたけどね。

いいってさ。

ボロボロになったら、それはそれでいいって。

.....あー、そうですか、ボロボロになってもいいんですかーそうですか....

 

ピンを打つところには裏からビニールテープ補強してやるからな-!

 

まあね。

最近は龍もそういう傾向で、壁に直貼りが普通になっちゃってるけどね.........

 

なんなんだろうねホント。

 

いつぞや、描き終わった後に四隅を燃やしたことがあったけど。

なんか、そういうのも出てきそうだな........

冷や汗だ。

 

 

ということで。

2018年の前半に、どこかで展示をやることになりそうです。

まだ、場所をどこにするとか何もわからんけど。

 

 

 


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