追記★私の中の三色鬼 不思議だけど不思議じゃない わからないけど、わかっちゃう…という話
マーヤラジャ先生、奄海るか先生、香先生、それから、碧乃先生。
存じ上げているのはこの4先生。
何が…と言うと。
自分の中にいて、自分を助けてくれる存在としての龍、鬼
という、ちょっと不思議なものとの、繋ぎを取ってくださるワークを、提供されていました。
まあ、そのワークの詳しいことは、記事末にリンク貼っておきますのでご参照ください。
(すでに実施期間は終わっていて、次の機会は来年?のようです)
繋いでいただいた時は、鬼さん達のことは、色と足元しかわからなかったのですが。
その後いろいろあって。
うちの三鬼、こんな感じ。
まあ…人によって、いろんな感知の仕方がある(と思う)んだけど。
私は、描くことでハッキリします。
逆に言うと、それやらないと、ぼやんとしたまま。
なので、ワーク受けた時には足元しか見えなかった。
絵の通り、元気のいいのは赤。
青はでかくて物静か。
黄は、やや気難しくて拗ねやすい。
私は痛く中二病をこじらしてる感満載のババなので、こういう妄想は楽しい。
そんで、こいつらに仕事を言いつける、というシチュエーションがまた、楽しいwww
紅は火の玉小僧よろしく、カッ飛んで行く。
蒼は黙って黙々と堅実に動く。
黄は頼み方間違えると拗ねるけど、やることは丁寧。
…と、まあ、こんな妄想をしているさなかに、香先生から「カードで鬼の状態をチェック」というメニューがアナウンスされた。
すかさず、申し込んだっすよ。
帰ってきた返信を、まず鬼のところだけ、全文掲載。
【鬼】
状態 33:楽しむ
お仕事がんばってる!!という様子です。
鬼は、指示がないと動けません。
お仕事を与えることは、鬼にとっては、まさに楽しいことであるようです。
アドバイス 13:学びを楽しむ
こちらも、龍と同じカードがでました。
しかし、おそらく学びの種類が違います。
こちらは、鬼への指示の方法を学ぶという事のようです。
鬼の受け入れ態勢・行動力はすでに準備万端です。
あなたが望むモノ(状況)を手に入れるために、いかに的確に指示を出せるかを考えましょう。もしも、失敗した(指示不足など)と思っても、もう一度、正確に指示を出せばいいのです。
それを繰り返すことで、あなたも鬼も意思の疎通ができてきます。
そのための繰り返しが、楽しみながら行えることが、その意思疎通の近道なのでしょう。
これを見て、よし、もっとこきつかってやろう、と思ったのは言うまでもない。
そして…今日一つ、気がついたことがある。
鬼繋ぎのワークを受けたのは、6月20日の午後だった。
そして、最初の「仕事」として、こういうのを、依頼した。
「これから先の動きをスムーズにしたい。障害になるものをどかして」
そしたら。
何が起こったか…というと。
その数日後に、とある事件が起きた。
詳しいことは、こんなところには書けないのだけども。
とにかく、一つの事件が起き、隠れていた…というか、押しとどめていた問題がぶわっと、表面化してきた。
そして、その1ヶ月後。
問題はあっけなく、私の行く道から、姿を消した。
もちろん、現実に私自身も動いている。
が、問題が姿を消したのは、問題の方からだった。
気がついたら、消えてた。
おおぅ。
日付の符号に気がついて、びっくりしたよ。
だって、その時までは、この一件はもっと先まで、上がり下がりはあっても横ばいの現状維持で、どうにかバランスを取りつつやっていくのかな…って、思っていたんだよ。
それが、問題の方から動いてきて、去って行った。
私は、びっくりしながらも、お見送り。
その後になって、めちゃくちゃホッとしたってことを、実感した。
ああ、よかった。
で、同じような状況が、実はいっぺんに二つ、重なっていて。
どっちも、なんだか似たようなタイミングで、似たような感じで、私が動かなくても向こうからの動きで、解消していった。
もう、こういうことは。
せっかく、こんな楽しい妄想を手に入れたからには。
「おにちゃんず」のおかげだ、ということに、しておこうじゃないですか。
ふっふっふ。
あ…龍の話は、また別にね。
今回状態チェックしていただいた、香先生の記事
これらのワークの元、マーヤラジャ先生のブログ
奄海るか先生のブログ
碧乃先生のブログ
鬼繋ぎ、龍覚醒の各ワークは、すでに施術期間を終了しています。
ちょっと不思議だけど、でも別に不思議じゃない。
わからないけど、なんか、わかっちゃう部分もある…と。
そんな世界のお話しです。
【追記】
この後………「鬼は通常、一人の中に一人」ということを、教えていただきました…。
なんと…
三鬼大権現(時眉鬼神・追帳鬼神・魔羅鬼神)
この方々は、福徳・知恵・降伏の力を持っています。
と、あって。
さらに…
この時に、三鬼大権現という存在をお話したところ、3人いるのだと思われ方が少なくなかったみたいですね。
……はい、思ってました。
三人いるって思ってた。
で、そのまんまだったので、普通誰でも三人なんだと、何の不思議にも思わずにいましたよ…(^_^;)
レアケースだったらしいです。
くわしくは、マーヤラジャ先生のこちらの記事でどうぞ……