「緋呂式カンタン龍の描き方ワークショップ」筆ペン編 ２回目開催しました！
こちらは、初めて筆ペンを買ったとおっしゃる方の作。
問題ナッシングです。
この方は、エネルギーワーカーさんなので、ややディープな「龍のエネルギー、個体ずつの違いをどう絵に落とし込むか」みたいな話にも発展しましたよ。
今回の参加者さま、もう一名はプロのアニメーターさん。
それも、原画師。
ほぼほぼレクチャー不要。
こちらの２枚の画像は、その方作。
今回も最後に即興で描いたんだけど。
なんじゃそりゃ？？？というパーツからスタートしましてね。
口の、開いた上あごの線から始まったのね～。
我ながら「は？なんじゃそりゃ…」で。
「おいおい…なにその描きにくいアングル(^_^;)」とか、思いながら描きました。
いやー、どういう風に描こうとか全然決めないで始めてしまうとオカシナことになるよ…(^_^;)
いや、決めずになんとなくやり始めるからいけないんだけどね…。
（たぶん、普通はそんなことはしないと思われます……）
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後から改めて見ると、いろんなパーツの位置加減がおかしなことになっておりますが…まあ、いいの。
龍画の基本は「細部にこだわらないこと」と、本にも明記されてますから！
それも、たくさんある項目の、しょっぱなに！
パステルで描く龍画編も、近々やる予定です！
ただいまご提供可能なワークショップと対面セッションを、こちらにまとめましたのでよろしく！
