旧<緋呂の異界絵師通信>

2018.05 本拠地を新天地へ移しました

今日は節分明日は立春。旧正月は16日で、旧晦日が最終日な「龍の茅の輪」受付は10日が最後

東洋の占術で、よく「節分で区切る」というのがある。

節分までは、前の年として考える。

節分翌日=立春から、翌年として考える。

 

たとえば今年なら、今日までの誕生日の人は「酉」と考えられ、明日からの人が「戌」と考えられる。

 

この区分は「二十四節気」だ。

 

国立天文台暦計算室の「こよみ用語解説」からの引用を貼っておく。

よみ用語解説 二十四節気 - 国立天文台暦計算室

二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。
太陰太陽暦(旧暦)では季節を表すために用いられていた。
また、閏月を設ける基準とされており、中気のない月を閏月としていた。
全体を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けて、節気(せっき)と中気(ちゅうき)を交互に配している。

 

暦Wiki/季節/二十四節気とは? - 国立天文台暦計算室

二十四節気は季節変化を表す指標=太陽暦の要素です。 太陰太陽暦では二十四節気を使って季節が大きくずれないように調整します。 二十四節気を使うと年の途中でも季節のずれを修正することができます。このようなうるう月 (閏月) の置き方を歳中置閏といい、逆に言えばそのために二十四節気が考案されたわけです。 二十四節気の基点は冬至であり、古来より冬至を観測することで暦を正していました。

 

 

暦Wiki/太陰太陽暦 - 国立天文台暦計算室

 

日本は農耕国のため、雪解けとなり新しい耕作のサイクルが始まる春が重要視された。

立春、立夏、立秋、立冬のうち立春を最も重要とし、特にこの区分を「節分」と指すようになった。

正確には、節分は各季節ごとにあるわけだが、単に節分と言えば2月のこの節目を指す。

現代では、2月しか意識されないと言ってもよい。

 

この新しいサイクルの起算日を指して「新しい一年が始まる日」とも呼ぶわけだ。

 

太陽太陰暦の正月=1月(睦月)は、立春後に一番最初に来る新月の日のこと。

今年はそれが2月16日のため、この日が睦月朔日/1月1日となる。

現代人の感覚では、正月=元旦=1月1日なので混乱しがちだが、立春は旧正月ではない。

 

 

 

専門的な話になると、かなり複雑で難しい。

私もあんまり理解してない。

理解していないながらも、混同もしないように気をつけている。

(というか、混同しないよう気をつけるようになった。この数年で)

 

私は現代人なのでグレゴリオ暦による新年を、普通に新年として考える。

しかしながら、神ゴト的考えに沿う場合は、一年の起算とされる立春と、睦月朔日の両方で考える。

だから、氏神様やよく参拝する神社は普通のお正月に初詣する。

ご神事ではあるけれど、季節行事の感覚で。

そして、伊勢には立春後に行くことにしている。

季節行事ではなく、ご神事としての感覚に大きく寄って。

 

もちろん、このあたりは、現代においては単に個人的な流儀という域の話ではあるが。

 

 

実はこの話。

これからの私の「商品販売サイクル」に大きく、関わってくる。

詳しくは明日ご案内することになるが。

今後私は、朔を基準に作品販売を行っていく。

 

そして、明日の立春には、生まれて初めてトライする「皆さんにご協力を仰ぐ」巻き込み企画のご案内を予定している。

その企画の実働は、睦月朔日...2月16日。

 

 

 

そして、その前日までしか実施できない、この時期が終わったらもう二度と行われないと決まっているワークは、こちら。

受けられた方の家族、子孫まで守りが繋がるというワークは、とても希少。

 

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art-hiro-b.hatenablog.jp

 

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