あの雨の日は感謝しか思い出せない〜10/28という記念日
10月28日土曜日、大阪のAAホールにて、かさこ塾フェスタ大阪、つつがなく開催されました。
台風22号の直撃も心配されましたが、1日待ってくれまして。
朝から雨ではありましたが、そんな中でも大勢のお客様にきていただくことができました。
出展者も、北から南から大集合。
大げさでなく、日本全国から大阪に集まってくれた1日でした。
感謝しか、ありません。
ほかにいい言葉がないのか…と思うけれど、ほかに思いつかないです。
ありがとうございました。
台風の懸念があり、交通手段など迷われた中で遠くからお越しくださったお客様。
おかげさまで、1日活気があり、盛況でした。
みなさんのおかげで、イベントが成立しました。
雨の中、傘を手にして入り口に向かって来てくださる方達を拝見していたら、「よくぞこんな天候の中来てくださいました」と、ありがたい気持ちでいっぱいでした。
私は「影の薄い人」になっていた1日だったので、もしかしたら、探してくださった方がおられたかもしれません。
お話できなくてごめんなさい。
塾長と運営委員で記念撮影。
このお3方が素晴らしくて、私は何にも考えなくても事がちゃんとまとまって運んでいました。
開始前、全体の記念撮影。
こわいイメージ代表?!
櫻木よしこさんと。
カメラ向けられると笑っちゃって。
「緋呂さんこわくないー!」とリテイク数回(笑)
ライブペイントしました。
これについては別記事で。
もうね。
今回は私、正直、何も申し上げられません。
運営委員の一人ではありましたが、当日ロクに動けなくて、みなさんに任せっぱなしでした。
でも、任せっぱなしできた、というのは、素晴らしいことだと思います。
出展者のみなさんも含めて、イベントの趣旨をちゃんと理解してくださっていて、何をするべきかわかってくださっていて。
一人一人がやるべきことをしっかり、できているから。
印刷物全般を制作、手配してくださった、うさくま堂の竹村由佳さん。
スタンプラリー漫画作ってくださった大日野カルコさん。
普段はプロとして仕事で制作されているお二人が快く引き受けてくださったことは、「ちょっとできるからやってもいいよ」というのとは階層の違った好意だと思います。
本当に、ありがとうございました。
プロの方が、ということでは、公式サイトの更新を引き受けてくださった、いでじんさん。
大変、助かりました。
細かいことがたくさんあったスタンプラリーをまとめてくださった奥田治美さん、大石千絵さん、稲葉由梨さん、大阪独自ルールがあったりで大変だったと思います。
ありがとうございました。
大勢の人をまとめて采配してくださった神的ボランティアリーダーの、やたがいあやこさん。
何の不安もなかったです、ありがとうございます。
カメラ担当の笠谷和也さん、中田幸三さん、いのうえたかしさん、加藤彰さん、みなさんのおかげで記念の1日がずっと残ります。
ありがとうございました。
出展者のみなさん、スタッフのみなさん、様々ご協力いただき、ご尽力いただき、ありがとうございました。
運営委員のラファちゃん&るかちゃん。
お二人には、まさに負んぶに抱っこで、あまり役にたってなかった気がします。
特に当日はロクに動けなくて。
それでも全く何も不安なくいられたのは、お二人にお任せしとけば大丈夫と全信頼があったからこそ。
ちょっと大げさですが、「背中を任せられる」って、こんな感じかなあ〜と。
そして、塾長のかさこさん。
さりげなく、見えないところでのお気遣い、本当にありがたかったです。
おかげで、変な気負いなく過ごせました。
こうした経験をさせていただけるのも、かさこ塾あってのことです。
反省は山ほどあるけれど。
そこはもう、一人で地味ーに、戒めていきます。