明け方の夢メモ
【明け方の夢メモ】
お坊さんの帷子を変形して、色柄を派手派手にしたような衣装?装束?に着替えさせられて、何かした(何をしたのか不明)。
その後、それを脱いで戻す手続きが、待てど待てどできない。
周辺にいる人に、これを持って来た人の所在を聞いてまわるけど、誰も知らないという。
もともとの自分の着てたものは、その行方不明の人(グループ?)が持ってるから、脱いで置いて行くってわけにもいかない。
が、いろいろと遊びながら(イライラしながら、ではなく、楽しかった)相手を探しているうちに、もうどうでもよくなってきてしまい、その派手派手な格好のままで家に帰ることにした。
「それ特注品だから高いよ、いいの?」と聞いてきた人がいたけど、「そんなの知らん。来ないんだからしょーがない」という意味のことを返事する。
足元やら袖やら、いろいろと邪魔な構造になっているので、そこらへんにあったヒモで縛って動きやすくする。
車……一人乗り用。朧車のカゴ部分がカプセルっぽい形になったみたいな、自動車とは非なる車にとっとと乗り込んで勝手に帰る。
後は覚えてない。
断片的に覚えてるのは、
○伝令係がカラスだった
○明らかに人間じゃないヒトがうじゃうじゃいた
○風景は、「千と千尋の~」の湯屋みたい
○自分の顔は見てないから今と違うかどうかわからないが、背は低かった
○背は低いと思ったが、意外と周りがデカかったのかも?
○基本的に和服ベースのようだが、中には鹿鳴館的ドレスのヒトもいた
○たぶん日本語じゃない
私は夢を見ない
…という人間だった期間が長かったけど、どうやら、だんだんと、それも終わってきてるのかなあ。
けれど、昔のように、毎日毎日サバイバルバトルやらスプラッターやらの夢で疲れて起きる日常には戻りたくないので、奇妙でもいいけど疲れない夢を希望…です。
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