負のエネルギー台風が、コミュニティに上陸して吹き荒れる……の巻
嫌いが得意な人には会わない。物事を否定的に捉えるコミュニティには入らない。
仕事を任される人に、共通して言えること - 自分の仕事は、自分でつくる
このことの重要さが、最近になってひしひしと、感じられています。
ここしばらく、私の周りには、否定から入る系の人は滅多に現れなくなっていました。
ところが。
ある、大事な創作の場であるところに、そっち系の大御所中の大御所…みたいなお方がおられまして。
今までは、薄々感じてはいたけどスルーしてりゃすんだのです。
だから、別に気にならなかった。
けれど、どうにもこうにも、その負の力台風が強力に吹き荒れる状況が発生してしまい。
否応なしに、その影響下に置かれてしまってまして。
私が仕切れる場ならば、ブチ切れて叩き出すレベルです。
でも、そうじゃない。
こらえる。
こらえる。
こらえて、なおかつ、少しでも台風の威力が和らぐように
(あるいは、とっとと去ってくれるように)
お愛想の一つや二つや三つや四つ。
不本意ながらの同意の、一つや二つや三つや四つ。
そのコミュニティの全体が負の世界…というわけではありません。
だから、大事な創作の場でもあるから、そんなことでこちらが退散するなんて。
ないわ~。
ベーゴマよろしく激突する…なんてことが、この先も起こらないように。
うっかり口を滑らして、一撃入れたりしないように。
あー。
向いてねえ~!
いやいや、時として人間、ガマンのし所だということは、ある。
石の上にも三年とか言うし。
コミュニティの長が台風に逆らわないようにしている以上。
台風勢力が増した時は、暴風圏内に入り込まないように、迂回、迂回、迂回、待避、待避、待避……そして防空壕に逃げる。
きっと、もうすぐ、山越えするはずだから。
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