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緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

カオスと、よい未来と、かさこ塾~「水は高い方から低い方へ流れる」法則

★かさこ塾 ★考え方・感じ方

かさこ塾、名古屋の最終回は、8月3日だった。

もう、丸二ヶ月以上経ったのだな~。

 

私の場合、なぜか、受講中よりもその後の方が、根底のところから考え直す感じになってることが多い。

一度、自分の内側に吸収して、それを分解してから落とし込み、再度、構成されて思考に戻ってくる…というプロセスなので、反応が出るのに時間がかかる。

物事全部がそうというわけではないけど、根深いものは、そうなることが多い。

これも、その一つになったってことだろう。

 

 

京都でのかさこ塾には、友人の奄海るかちゃんが参加した。

京都は近いし、彼女のプレゼンを拝見したいな、というのもあって、最終回に参加することにした。

実は、この日は、別の場に参加しようと思っていたのだけど…。

それを変更して、かさこ塾に遠征した。

 

 

カオスだったよ、京都。

 

改めて思う。

名古屋の同期生さんは、「しごくまっとう」な人達が多かったな~って。

一般的に、「わたしは○○をやってます」と自己紹介をしても、「はあ???」とポカーンとされたりしない感じ。

講中も、それは結構、思っていたけど。

京都に行って、改めて実感。

 

 

もちろん、かさこ塾として「やること」は、どの期でも変わりないのだけど。

やっぱり、その時に集まる人のカラーってのは、場によって全然違うもんだな、と思う。

 

他の期に参加してみたら、たぶん、それぞれ全然、違う印象を受けるのだろうな。

面白い。

 

 

かさこさんが、どんな「妙な」ことをやってる人に対しても、ホントに淡々とご自分の色を崩さずにマイペースで接してらっしゃるのを見て、つくづく、思った。

 

「かさこ効果」をもたらすのは、かさこさんの経歴でも、培ってきたブログSNS活用術でも、人脈でもない。

 

●「どんな相手/場/状況でも、自分姿勢を保ちつつ、懇切丁寧に接する」ということから来るカウンセリング効果。

●「次々に出てくる面白い人や状況を、疎まずに楽しむ」ということから来る承認された感、安心感。

 

…なんじゃないかな。

 

受講生が勝手に、「おお、これでいいんだ」というポイントを見つけるに至り。

そこから、「もっとこうしてみよう」と意欲を持ち。

思うだけでなく、発信というカタチで現実へのアウトプットを開始する。

 

かさこさんは、塾長としてご自身もどんどん、新しいこと面白いことをやりながら、みんながどうなっていくかを面白がっている。

「オレについてこーい!」的なことは全くないので、各自が考えて動くしかない。

結果的に、それがよい。

 

 

 

私の軌道調整は、たぶん、もうしばらく続くと思う。

まだ、全然、もや~っとしたままで掴み所がない事柄が、多いので。

 

一方で、おそらくもう復活させないだろうと思っていた対面セッションを、またやりたくなったり、掘り起こし系も出てきている。

 

それから…手仕事とは全く関係のない方向に、やってみたい気がしてきている事柄なんかも、出てきた。

それこそ、まだ五里霧中だけど。

 

 

 

11期生プレゼン後のまとめ内にでてきたスライドの一枚。

「思い切ったことをしてみる」

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京都のみなさん、お会いできて良かったです。

とっても面白い方達に、お目にかかれました。

 

「こんな面白いことを考えている方が、この国にはたくさんいるんだ!」

 

その実感は、なんだかすごく、大切なことのように思います。

 

世の中は、暗い方に流れて行きつつあるように、感じることが多いけれど。

面白いことを考えて、それを実行する人達が多くなれば、その流れは変わる。

制度の不備や、不平等、理不尽、危機感。

そういうことに気を取られ、気力も盗られ、文句を言ったり非難したり侮蔑したりと、そんなヒマはない。

 

 

人には、それぞれに、「これをやりたい」と思うことが、必ず一つ以上あると思う。

 

それを見つけて、自ら楽しく面白い生き方を創るのか。

 

見つけないまま埋もれさせて、白けてツマラナイ、不平不満や被害者意識ばかりの生き方に甘んじるのか。

 

その選択は、自分にしか、決められない。

 

一人でも多くの人が、自ら創る生き方を選べば、きっと、世界はもっと楽しく、穏やかなものになる。

 

水は、高い方から低い方へ流れる。

変えたい世界があるなら、それができる立ち位置をまず確保することが大事。

つまり…自分から発信すること。

それを続ければ、いつか足元のグラスはいっぱいになり、溢れて下のグラスに注ぎ始める。

もっと続ければ、下のグラスからも溢れ出し、さらにその下へ流れ込む。

 

どうせ溢れさせるなら、楽しくて面白くて元気が出る「水」にしたいじゃん。

 

その水で育った苗は、どんな姿に育つのか。

儲かるとか、名誉が得られるとか、そんなことは結果論であり、得られるかも知れない果実の中の、一つ。

 

 

 

小さくてもいい。

思い切ったことをしよう。

 

やがては、それが世界を変える。

自分が意識しなくても、どこかでそれは起こる。

 

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