肩書きを「肩」に背負うのは、未熟さとの落差を背負いながら生きていく…ということ

自分で決めた肩書きに、自分自身が精神力を鍛えられる…ということが、よく起こる。 ペンネームは何度も変えてきたけれど、肩書きは一度、変えただけ。 それも、「絵師」のところは最初から変えずに、現在に至っている。 その「絵師」の部分こそが、今も進行形で、自分のメンタルを鍛えてくれている。