ボディへのペイントは、絵師からの「言祝ぎ」

ボディペイントは、すごく好き。 5/29は、それをまた実感した一日でした。 紙や板といった媒体ではなく、それ自体が生きているボディへのペイント。 それは、一種の「まじない」要素も帯びます。 古今東西、顔や体へ何かを描くというのは、その多くが、まじないのため。 民族の文様であったり、何らかの効果を生み出す…