【ハウスDIY進捗】床の次は壁貼り～断熱材・天然板カウンター仮置き
作業部屋の自家製内装進捗の続きです。
今回は、壁貼り。
壁の高さの半分…だいたい目線の位置あたりまで、杉板を並べていきます。
内部には、厚さ１センチの発泡スチロール板を挟み込んで、断熱。
そして、カウンターテーブルを、仮置き。
テーブルの脚は、棚になります。
焼き絵の工具、あかり玉作り用の工具…などを収納予定。
カウンターテーブルは、私のリクエストで、二段です。
２段目を支えている板は、私が適当に置いた端材ですよ。
実際に設置される時は、こんなゲタを掃かせたような状態じゃありません（笑）
立てかけてあるのが断熱材に使った発泡スチロール板。
こちら側の壁は、上半分が展示用棚、下半分が収納棚になる予定。
こちら側の壁は、ピクチャーレールをつけて、絵の展示スペースになる予定です。
休日や、天気都合で休みになった日などに、こつこつ作ってくれてます。
今のところ、ハウス本体以外にかかっている材料費は、天然板含めても３万円台。
自家製は、融通が利く上にリーズナブルです。
プレハブハウスの安普請も、こうやって床や壁を貼っていくと、見栄えも良い上断熱効果UPでありがたや。
あ…電気はまだ、引けてません。
業者さん待ちです。
今週中には工事してもらえる予定です。
前回まではこちら。
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