体感センサーと現実時間のズレは、気温や日差しのせい?!
3日間の那智勝浦旅行から、さっき帰ってきました。
地元に戻ると、いつも思う。
濃尾平野はホント、広いな~。
山は遠くのシルエットで、遠く御嶽山まで見えてしまう。
今回の旅行では、自分自身の考え方(その起点…というべきかも)が、今までとちょっと違うな…ってのを如実に感じました。
まあ、それは他人には関係ないことだし。
変わった変わったってよく書いてるけど、何が?別に変わってないじゃん…とか思う人は当然いるだろうね、ってのも思うし。
細かくは書きませんけどね。
他人から見て変わってるかどうかなんて、どうでもいいんだよ。
私は他人のためにいろいろ考えてるわけじゃないんだから(笑)
それにしても。
これほど正月気分の乏しい年末年始は珍しいな…って感じてたけど。
その理由の一つが、「気温」と「日差し」だな…って、思いましたね。
確かに行った先は、尾張地方より暖かい方面ではあるけれど。
道中の、しょっちゅう行く三重県あたり走ってても、ほんと、実感しましたからね。
気温が高いし、日差しが強い。
もうすぐ4月?って思うくらい。
なんか、この「体感覚センサーと現実のズレ」は、ちょっと、以外にいろんなところに影響してるんじゃないかという気がします。
今日は行程が想像以上にスムーズで早い道中になったので。
予定はしてなかったけれど高速を途中で降りて、瀧原宮へご挨拶してきました。
すごく早く進んだ+通り道だったため、寄らせていただきました瀧原宮。
瀧原宮の隣にある道の駅で、いいものを仕入れてきたので。
節分に向けて仕込みます~♪