パソコン操作がちっともできるようにならない人5つの特徴
異論はあろうかと思いますが。
だいたい、こんな特徴の人は、パソコン操作がなかなか上達しません。
- 他罰的
- 自省が乏しい
- 裏腹に被害者意識が高い
- 注意力散漫
- モノゴトの順序がとっちらかっている
年齢、問わず。
おそらく、性別も問わず。
5つの特徴を3つ以上備えている人は、まず、パソコン操作を覚えません。
そんな人の口から、よく出る言葉の例は…
・知らないうちに消えた(または、書き換わった)
・悪いことしてないのに
・勝手に○○になった
・いつの間にか変わってる
・どうせ頭のいい人が作った(または、使う)ものだから
・なんか出る
・触れば覚えられるって○○さんが言った
よくやる行動の例は…
・メモを取らない
・取っても途中抜けか、尻切れトンボ
・復習を自分でやってみようとしないで見てるだけ
・無意識にあれこれ触る
・よくわからないままにあれこれ触る
・指示を最後まで聞かないで、わかったような気になる
・屁理屈が多い
・目的が何か意識しない
・原因と結果のつながりに無頓着
さて。
この特徴は…
「パソコンできない人」に限ったことじゃないね…と、思ったあなた。
その通り。
だいたい、いろんなところで、こういう特徴が人生を邪魔します。
身近にこういう人がいて、どうしても疎遠になれない関係性だと…
大変なことに。
はあ………疲れる。
相手をしてると、こんな景色が頭をよぎることも、あります。
ああ…落としたい。
雷、落としたい。
そんな欲求と戦いながらの会話、マジ疲れる。
ちなみに、上に貼った画像はWindowsの壁紙。
Windows7にもともと入ってる画像だったんじゃなかったかな。
ずっとこの壁紙使ってるんですわ。
すごい好きなの。