完全お手上げ、久々の「どうにもこうにも、どうしようもない」をやりました
今日は、この話を書くか書くまいか…と行ったり来たりしながら。
久しぶりにラッシュ時間の名鉄電車で地元まで帰ってきたのでした。
めっちゃ凹んださ。
いや、凹んだことそのものを「悪いこと」とも「イヤなこと」とも「やめときゃよかった」とも「失敗したな」とも、思っておりません。
これはこれで、いい経験。
なんかもう、「ああ、もうほんと、手の施しようがない」と完全にバンザイしちゃった…ってことを、久々にやりました。
絵の話です。
少々うまくいかなくても、どうにかこうにか、どこかに落としどころは見つけられるものでして。
途中までは「あちゃー、この絵は放棄かな…」と思う瞬間があっても、どこかのタイミングで持ち直すってことが、多いのです。
滅多なことでは、途中で捨てるってことはありません。
なんだけどね。
今日はもう、本気で、「ああもうこりゃダメだ」と、いうところまで行き着きました。
周囲にいた方にも、私のそのドツボな感じはわかったようでして。
まあ…そりゃあそうでしょう。
いや、そうは言っても、それはそれで、いいです。
こんな感じ、久しぶりだし。
学生の頃は、こんなこと、よくあったなあ~。
最終的にはご指導いただいてた先生に筆入れしていただいて、多少は見られるようになったんだけど。
記念UPです。
んー
後で、筆入れ直すかも。