偏りとか、バランスとか、軸足とか
ブレブレにブレまくる人の書いているものとか
なんかもう、外からの刺激に煽られた自分の感情に振り回されっぱなしの人が書いているものとか
見ていると、面白い一方で、すごい不思議なんだけど。
ただ単に、私は日常がものすごく平穏な恩恵を受けているだけ…なのかな、と思った。
↓ 前に書いた絵日記の一部分。
画像全体と、その時思ったことの記事はこちら。
片方にめちゃくちゃ偏りがち、というのが常な人の中には、なぜか、対極をdisらずにはいられない人っていうのもいて。
偏っている側(自分がその時、組している側)を褒めそやすことは、まあ、いいんだけど。
どうしても、その反対の側にあるものを、落とさずにいられないらしい。
でも、その本人の軸足って、どこにあるのかなあ。
もったいないな、って思ったりすることもあるのです。
なーんて。
傍観者は、どうとでも言える無責任な立場だからね。
ただ、こう思うよ…というだけの話です。
でも、「当人以外はみんな傍観者」でもある…とも、思うのです。