「自分ができる当たり前は、実はすごい価値のあることだったブレスト」っていい…と思った話
下の引用は、埼玉の浅見 裕さんがFacebookでコメントされていたお言葉。
であれば、自分のできることリストを作って、コミュニティの違う2,3人の知り合いと、「宮原さんができる当たり前は、実はすごい価値のあることだったブレスト」を行ってはどうでしょう!
上のリンクをFBにシェアされ、そこについたコメントへの浅見さんからの返信が、冒頭の引用文。
これね。
本当に、「自分のアタリマエは他人の驚き」っての、自分ではわかんないのですよ。
きっと、みなさんも、一つや二つや三つや四つ、出てくると思います。
人のことなら、それこそアタリマエのように
「そんなの、誰でもできるわけないじゃん!」
って、思うんですよ。
けど、人に「えっ?!」って言われても、「いや、こんなの誰でもできるよ」とか、普通に思うわけです。
でも、そんなわけないのです。
鉛筆で線を一本引く…という行為だけでも、万人が違う線を引くのです。
自分なんて、何の取り柄もないし…
って思っている方だって、そんなことはないわけですよ。
気がついてないだけ。
だから、こういうブレストは、いいと思う。
まあ…実際やろうとすると、「できることリスト」の段階でつまづく…という確率も高いのだけどね~。
なにしろ「できること」だと認識していないってことが、多いですから。
一般的に、多くの人はそうですから。
だから、他の人との意見交換が、大事なんだよね~。