モードチェンジを図る……登場したのは段ボール
スイッチを塑像モードから切り替えるために描き始めたコレは、何になるんだろう。六臂あるということは、日本の神ではなさそうな…#illustration #artwork
久しぶりに筆を持ちました。
どうしても、塑像モードから切り替わってくれない困った手を、無理にでもチェンジして、どこかに「切り替えスイッチ」を作りたくて。
意図した時に、自由に、切り替えられるようにならないと。
今後困る…というか、今すでに困ってるし(^_^;)
新しい絵具セットでテンションあがったところで、筆とってみましたが…
すでに、「なんじゃこりゃ」です。
六臂と見せかけて、腕じゃなかったりして(^_^;)
まだ、わかりませんよ…ええ…(^_^;)
で、一体何に描いているのか…というと。
通販で送られてきた荷物の中に入ってた、中敷きの段ボールです。
なんで？
わかりません。
だって、新しいキャンバスも買ったんですよ。
他に、アクリルを描くのに適してるイラストボードも、何枚もストックあります。
小さめのも、あるんです。
和紙も、色紙も、画用紙も、水彩紙も、柿渋紙とかの変則的なものも、あります。
なんだけど…。
どれ出しても、「いや、これじゃない」って…(^_^;)
輪切りの板があって、「お、これ？」という感じに一瞬、なったんだけど。
やっぱり、違うって…
で？
梱包材として入ってた段ボール。
まあ、なんでもいいんだけどね…
行儀良くフツウに紙の中に納まってくれる気はないようです…
ひとまず、今日はここまで。
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