初石膏型取り♪ 像なら和み顔も作れるのも判明♪
初の石膏型取り品。
流し込みまで終わって、ほっと一安心。
早いお風呂に入ってくつろいじゃってますが…
まだ、もう一点、できあがってないので、今夜から明日の午前中で仕上げるのです。
けど、今はちょっと一息ね~♪
大きさ比較用に自分の手を入れてみた。
ちなみに、私の手はちっちゃいです。
丸いからぱんぱんになりますが、手袋はSでも指は余ります~(笑)
石膏取り。この中に、龍のレリーフちゃんが入ってます。出来てくるのが楽しみ~♪#陶芸 #型取り
型取り用に作ったのは今回初めてでしたが、いろいろとコツというか、約束事があるので、それが飲み込めてきたら、作れるものの幅はすごく広がるなと思いました。
これやったら、今、考えてる魔除けグッズも、最初から型取り用に作ったら後が楽やん~と、いろいろ展開が考えられるので楽しいです♪
それと、今回、これも初制作の、観音様立像のレリーフを作りました。
ティッシュの箱よりも一回り大きい、けっこうな大きさの作品です。
同シリーズの不動明王も作ることになったんで、それは自宅に持ち帰ってのお仕事になります。
今回は依頼品として観音様が先にオーダーされ、後から龍も…となったのです。
が、予想通り、龍の方が圧倒的に手早く進みまして、サクサク完了。
観音様は、龍と比べたら難航…という印象です。
私の個人比のため、どれくらい難航したら「難航」なのか、定かでありませんが。
不動明王は、たぶん、難航しないと思うわ~。
仏画はどうも、なかなかね…っていう感じで、ほとんど手出ししてませんでした。
今回作って、つくづく思ったけど、仏様は像の方がなじみます。
龍はどっちでもいい。
そして、像にすれば、ほっこり系の和み顔も、そんなに難しくないということも発見しました。
これは、魔除け系だけじゃなく、招福系のグッズも、絵より楽に作れそうな気がします。
やってみるもんだね(笑)
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