なぜかわからないけど好きな名称
理由がわからないし、何も特別そこに縁があるわけじゃない(たぶん)のだけど、なんだかこの地名がすごく好き。
そういうこと、ある?
私は、「近江」という地名が、そう。
ほんとに、理由はわからない。
住んでいたことがあるわけじゃないし、近い人がいるわけでもない。
友人知人が住んでいた…などもない。
たびたび行ったというわけでもない。
特に固定のイメージがあるわけでもないのに、すごく好き。
これは、かなりナゾだ。
でも、「近江八幡」やら「近江塩津」とかってなると、もう、違う。
なんなんだろう。
「音」とか「響き」なんだろうか。
「おうみ」
…漢字で書いた方が好きだな…。
画像は、無料で使える写真素材サイトからいただいたもの。
伊吹山と琵琶湖だ。
どこで撮影されたのかわからない。
琵琶湖岸は福井に行く時などに通るけれど、こんな風に見えたことないので、そのルート上ではないんだろうな。
我が家からは、伊吹山は、よく見える。
毎日見ている風景だから、愛着もある。
でも、「伊吹山」という名前は、ただの名前。
「近江」の好きは、我ながらナゾです。
もう一カ所、「難波」も、なぜか妙に好き。
けど、難波は、子どもの頃から、近鉄のアナウンスを度々聞いている…とかの体験があるから、まあ、まだ少しわかる気がする。
あなたにも、そういうナゾの「この名前が好き」が、ありますか?
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