一時はどうなることかと思ったけれどなんとかなったのでホッと一息
先週の大雪の日、一大事が発生しまして。
その後始末のことを考えたら、凹む凹む。
いろいろと予定していたことがご破算になる...て、思いました。
立て直しを優先にすると、どうしても中止しなきゃならない...て思ったことも、いくつかありました。
でも、どれも中止せず、持ち直せそうに、なっています。
最悪ではなかったし。
天の救いとしかいいようのないことも、あった。
もちろん、今まで以上に頑張らなきゃならないことは、できました。
けっこう、キツいかも知れないな、っていう気はしてます。
キツいかもだけど。
どうにか、できるとも思う。
目処が立った、というところまでは行ってないし、油断もできない状況ですが。
それでも、どうにかできると思う...ていうか、
どうにかするし。
未来のことって、何も確定はしていないのです。
予想は予想でしかなくて。
単なる、想像です。
その予想を、予想の通り確定させてしまうのも自分なら。
覆すのも自分。
それを弾みに、飛び出すのも、自分。
これから、寿命を迎えるまでの間、どうしたいのか。
どう過ごして、何をしたくて、どのように在りたいのか。
そういうのを、ハッキリさせる機会にもなったね。
明日からは東京です。
大好きな方の展覧会に行き。
目当ての場所を何カ所か周り。
初めての方とご飯して。
友人のチャレンジを応援に行きます。
この行程を迎えるまでに、先週の出来事の大きなことをほぼ決めることができたので、安心して出かけられます。
一時はどうなることかと思ったけど。
「龍の茅の輪」のつむぎ絵(一部分)