緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

自分を説明する7つの要素第6番目「活動理念」を見て思い出した大事なこと

前の記事に書いた「好きを仕事にする独立起業の教科書」の中にあるコレを見て。

自分、すごい大事なこと忘れてたかも...と、背筋が伸びた。

 

f:id:art-hiro-b:20180119233947p:plain

 

6.活動理念

 

経営に理念など不要、利益を出し続ければよい。

そう言い切ったコンサルタントもいた。

理念があっても利益がないなら継続できない。

理念がなくても利益があれば継続できる。

だから、 理念など不要...と。

 

確かに。

 

それでも、私は、

「利益がないうちから理念をしっかり持つことが大事」

だという説を支持している。

 

 

...のに。

もしかしたら、これを、忘れかかっていたのかも知れない。

 

 

【好きを仕事にする独立起業の教科書】が手元に届く、その前日。

「やりたい、目先のことばっかり手をつけて、本来自分がやらなきゃならない仕事をやってない」

という苦言をいただいた。

誰からの苦言か...というのは............どう言うのがいいのか、なんとも微妙なので。

「その苦言を呈する立場にある某御方」としておく。

 

その後書いたのが、この呟き。

見る役、聞く役などは逸材がそろっている。
けれど、具現化役はどうなんだ?と。

誰が見てなくてもお天道様が見てる...というのは真実である - 緋呂の異界絵師通信

  

本来の私のやること。

目先の、やりたいこと。

話の翌日というタイミングで届いたからか。

例の本をぱらぱらっとめくった時に「そうかも、これ忘れてたかも」と背中をど突かれた感じになったのが、「活動理念」のデカい文字だった。

 

 

私の理念を一番端的に書いているものは、今、Twitterの名前欄だ。

そこになんと書いてあるか...っていうと。

「神龍の具現化職人」だ。

f:id:art-hiro-b:20180119234358j:plain

 

 

私の場合、世に言う「やりたいこと」「やるべきこと」「やらなきゃならないこと」という枠組と、私自身のそれが若干、ズレているのだけども。

私の場合は、

「やりたいこと」<<<「やるべきこと=やらなきゃならないこと」

なのだ。

 

そして、そのズレを自分が何よりも感じるから。

長期にわたって、「私のやりたいことって何?」て、考えてきた。

 その結果、残念ながら、私のやりたいこと云々という話ではなかったのだ...という結論を出した。

異議は無い。

私は絵描きであろうと決めた。

この自分として絵描きである限りは、

【自己満足<<<「見えないクライアント」の満足】

なのだ。

 

ハタから見たらタダの自己満足かも知れないけど。

そもそも、なんのためにこの手が私にくっついているのか、という話で。

これを反故にしたら、私、たぶん、この世界にはこのままの自分として留まってはいられない。

(何をいい年して厨二病やってんだ...と思う人は思ってもらってけっこう。他人にはわからない。それでヨシ)

 

 

 

じゃあ、私は「自分のやりたいこと」をやらないでいいのか...という話になるのかも知れないが。

そんなことはない。

やりたいことは、やる。

そこは誰の指図も受けない。

配分は、時節にもよるし、タイミングにもよるし、内容にもよる。

 

そして、そうした「やりたいこと」も、結局は「自分が絵描きである」という軸線から外れることはない。

 

こういうのも、絵描きの軸線上にあるものには違いない。

f:id:art-hiro-b:20180120182506p:plain

申し込みした体験会は来週。

体験会で「手を見せてもらいます」ということなので、ひょっとしたら入れない可能性も~?!

 

陶芸窯も買うしね。

 

 

こういう楽しいこともやりつつ。

神龍絵師としての「描くべくもの」を、しっかりやっていく。

 

今年は特に「数量」と「スピード」を気をつけて。

 

 

節分を前にして、よい反省の時をもらいました。

 


掲載画像、文章他の転載はご遠慮ください。引用の際は出展元の明記をお願いします。