緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

苦手を避けようとしても不可避なこともある 小サイズ作品という大きな山

繊細なものを作る、というのが、本当に難しい。

絵も、小さいサイズのものを描くことが本当に難しくて苦手なのだけども。

立体造形もまた、小サイズは苦手だ。

 

それをしみじみと感じた、シートワックス。

お題は「バラ」なんだが............

これはジュエリーデザインの勉強の一環としての、原型制作体験。

つまり。

このサイズは、ジュエリーとしては「大きい」わけで。

いやあ............もう笑うしかない。

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この原型は、シルバー925で鋳造され、クリスマス頃に手元に戻ってくる予定。

他のアングルで撮るのを忘れたので、シルバーでできあがってきてからお見せします。

 

ちなみに。

原型制作実習としては、「このお題は初心者向けとは言い難い」とのこと。

しかしながら、他の参加者の皆さんは、キレイにバラになってました。

 

そもそも、花びらをくっつける...という段階で四苦八苦だったにゃー。

 

 

 

インスタ映え集合写真

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いや、しかし、めげないよ私ゃ。

このシートワックスは、かなり、いい。

そういう感触がある。

慣れるべきだ。

 

鋳造は、原型を忠実に再現するそうなので。

かなり繊細な細工も可能。

自分で全てを作りこまなきゃいけない、とは考えていないので。

無理に完璧に作れるようにならねば...とは思ってない。

が、できるだけ自力で作れる方が望ましいのは、事実。

 

手の表面温度がいささか高めなので、いじっていると変形しやすいのだが。

それも、陶土を触っている時のように、近くに冷却用の水や濡れタオルなどを置いておけばいいだろうし。

クレイ作品の精度を上げるという意味でも、練習のし甲斐があるというもの。

 

しかしほんと。

ぶきっちょなのに、こういうことばかりやりたがる(笑)

 

 

 

岐阜の柳ヶ瀬にある、ジュエリーデザインの先生のお店を見学させていただいた。

私の人生に、このような華麗な場所との関わりができようとは。

ほんと、何が起こるかわからない。

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重ねて言うけども。

ジュエリーの原型を全て自分で作れるようになるまでやる!

とは、別に思っていない。

無理にやってもクオリティの保証はない。

というか、専門の方にお願いした方が絶対にハイクオリティに仕上がる。

 

しかし、自分である程度作れるようになっておく、というのは重要だと私は思っているので、練習もする。

そういう意味だ。

 

そして、その練習は、別の作品に必ず活きるから。

 

 

それにしても...5エレメントの最後の一つである「金」が、よもや「貴金属」として登場するとはなあ。

せいぜい、銅版の叩き出し作品くらいかな~なんて思っていたけど。

 

 

 

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