龍印画 ご依頼分制作で手応えアリ!正式メニュー化乞うご期待
龍印画、モニターさんのご依頼分を書いてますが。
めっちゃ、面白い。
モニター募集の記事やカートの説明文に
書き写しているだけではありません
終了しました【限定8名モニター募集】龍体文字をエネルギー配電盤化「龍文字が導く龍印画」 - 緋呂の異界絵師通信
龍体文字は、市販されている書籍にも掲載されています。
しかし、この手法は、ただ龍体文字を書き写しているのではありません。
口伝で譲り受けた古くから伝わる方法を用いて制作いたします。
龍画の描き手なら誰でも伝授が許される…というものではなくて。
また、龍体文字を知っていれば我流でもできる…というものでもありません。
って、書いたのですが。
書籍等で見本の文字を見て……とかいう話ではない状態になってます。
文字見本が手元にあって、しかも秘伝の方法を知っていても、真似はできんですよ。
ドヤ顔(笑)
やり始めたばっかりで、この手応え感ってのは、なかなかないね。
気分いいね(笑)
色が入る前の龍印画の一部。
モニター様8名分を仕上げてお納めしたら、正式メニューとしてUPします。
価格や仕様も見直します。
両極端の仕様を2種類リリースしようと思いますので乞うご期待。
秘伝法の中には、まだ試していない書き方もあって。
それを試すには、大きな用紙でないとちょっと無理っぽい。
手持ちにF10画仙紙まではあるので、それでどうにかやれんかな…。
この龍印画。
今のところ、まだ、「龍」の一般的な形状を維持した描画で進んでますが。
そのうち、「どこに龍が描いてあるの?」っていう感じになっていきそうな気もしてます。
私自身は、それが見たいですね(笑)
それにしても、最近手元にやってくる手法技法はどれも実に好相性なものばかりで、制作が楽しい。
やりたくないものや、別にそうでもないかレベルのものをどんどん外して行った結果なので、当然っちゃ当然ですが。
突出してハイレベルなものがなくても、そこそこマシかなっていうものはいっぱいある…というタイプの私は、「これはやらない」と決めて外していくってことが、ホント大事です。
でないと、移り気であれもこれもやってみたくなるという元々の性分を制御できないからね。
とはいえ、そうやって、あれもこれもやってみてきた末にある現状なので。
今だから言える、っていうのは、確かですね。
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鬼の繋ぎワークは、お申し込み6月30日必着。
セッション日は7月末までのどこかでお選びいただけます。
お申し込みと同時に、自動返信でお振り込み先情報などが届きます。
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