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緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

最初で最後のコラボライブパフォーマンス、筆文字と龍画の共演は長さ2m超の大作でした

4/16のかさこ塾フェスタ東京、〆の記事です。

メイン企画でもあった、筆もじストかおりんとのコラボワークショップ。

 

結果から言うと、私達二人ともが予想していなかった、大盛況でした。

タイムテーブルの裏番組が非常に強力だったので、これはもしかしたら、参加してくれるの予約してくれてる2人で終了?みたいなことも、よぎりました(笑)。

まあ、そうなったらそうなったで、その場の人達を十分に楽しんでもらうようにするだけのことだし…と、特に焦ったりもしませんでしたが。

 

参加費をいただくことにしていたのは、かおりんのレクチャー費用。

私は原則無料でOKでした。

で、途中で

「結果的に、参加してくれた人がどれくらい満足してくれたかを測るためにどうしたらいいか」

ということを考えまして。

よし、投げ銭制にしよう!と、思いました。

お賽銭感覚ね。

 

 

 

 

振り返ると。 

今回の企画は、去年の名古屋フェスタでの突発的コラボがきっかけでした。

画像追加★日付が変わる前に、大急ぎでライブペイント報告 - 緋呂の異界絵師通信

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これがあんまり良かったので、フェスタ後にすぐ、かおりんに、

「東京でコラボしない?」

と、持ちかけたのですよ。

 

名古屋で、ブース内でライブペイントしてて、お客さんから

「これは、ブース内でやるんじゃなくて、セミナースペースを使ってショーとしてやったほうがいい」

というアドバイスをもらってもいまして。

だったら、かおりんの筆文字を入れるところまでをセットにして、ライブペイントのパフォーマンスでできればいいな、というのが元。

 

1月に、個性筆講座を受けるために東京へ行きまして。

その時に、今回の内容について、だいたいのところを相談。

さらに、メッセンジャーでやりとりしながら、お互いに持ち物や音楽をどうするか…など決めていきました。

 

ただし。

内容を決めた…と言っても、お互いが想像の範囲でしかなくて。

リハーサルができるわけでもない。

想像以外は、ぶっつけ本番。

 

けれど、私は全然、不安はありませんでした。

 

一つだけ、気にしなきゃいけないなと思っていたのは、時間配分。

全体のタイムテーブルがキチキチのため、押したらいけない。

持ち時間60分を、余らせるくらいのつもりでやらないとな、ということだけは、気にしてました。

 

 

実際に使う紙の大きさをどうする…とかも、きちんと決めてなかったのですよ。

私が、手持ちの全紙画用紙を二枚持って行った&かおりんが持ってきてくれたブルーシートがとても大きかった&当日、床ではなく机の上を大きく使えることがわかった。

この3要素の絡みで、当日、全紙をタテに二枚繋げる、と決めちゃいました。

大きすぎるってことは、私に限っては、ないので(笑)

たぶん、かおりんも大丈夫だろう、と勝手に思ってましたし。

 

もしも参加者が少なくて、花びらがスカスカになっちゃっても、別に困らないだろうな、という予測の元。

タテに二枚繋いだら、用紙の大きさはなんと

ヨコ788mm タテ1091×2=2182mm

です。

いやー、私って身長は人並み未満148cmなのに、なんでこう、デカイのを描きたいのか(笑)

 

かおりんが、こんな看板作ってくれてたって知らなかった!

ありがとう!

撮影は、パンダちゃんこと若林澄子さん

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準備中。撮影は、えりまきかなえさん

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かおりんのレクチャー中、私は下地をすすめてます。

撮影は、パンダちゃんこと若林澄子さん

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レクチャーの様子を横で聞きながら、ニヤケまくっております(笑)

撮影は、“ルノルマンの天使”eriちゃん

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花びらに書いてもらった筆文字を、好きなところにぺたぺた貼ってもらいます。

そして、やりたい方は直接、紙の上に自由に書き込みもしてもらいます。

撮影は、中田幸三さん

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大詰め。

かおりんは、文字入れスタンバイ…絵と交信中です。

書き込む言葉が降りてくるのを、待ってます。

撮影は、パンダちゃんこと若林澄子さん

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そして、筆入れ!

撮影は、えりまきかなえさん

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できたー!

撮影は、えりまきかなえさん

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撮影は、いとまきさんこと、伊東万貴さん(なんと、同じ龍画師を名乗る方!たまたま、かさこ塾生同士という)。

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終わってみれば、唯一気にしていた時間配分も問題なし。

余裕をもって、時間内に終了できました。

ほっと、一安心。

 

 

いやあ。

楽しかったです。

こんな大きいのは、ガラス壁に描かせていただいて以来。

 

今回、事前に設定していたことは、2点。

1.桜の花びらを使うので、絵のトーンも全体を桜カラーにする

2.墨文字を活かすために、絵に黒を使わない

 

それだけ。

 

文字を入れる場所を意図的に空けておくとか、そういう小細工は一切無しです。

(ていうか、そんな計算そもそも無理)

 

絵の進み具合からして、そろそろいいかな…と思ったところで、かおりんに、そろそろいいよ~って合図を送り。

かおりんが、文字を書いている間に、さらに絵にも筆を入れて。

なんか、ここらへんに文字入れたらいいかも…っていうところに打診してみたら、さくっと、そこにいい具合に文字を書き込んでくれる。

 

ロクに打ち合わせもしてなかったけれど、実に気持ち良くスムーズに連携できました。

相方/かおりんこと、筆もじスト小林佳織さん

あなたと組めて、よかったです。

これが最初で最後って、もったいない気がするくらい。

本当に、ありがとう!

 

 

参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

 

ナレーションと進行を実にいい感じに進めてくださった、てるいなおこさん

案外辛口なのに、めっちゃカワイイんですよねえ…。

ありがとう!

 

カメラマンやってくださったKOZOさん八木橋スミコさん、動画撮ってくださったいでじんさん

ありがとうございました!

今回、撮影依頼を一切してなかったのに、八木橋さんが気を利かせて、現場でチャチャっと手配をしてくださったので、KOZOさんやいでじんさんに撮っていただくことができました。

自分たちは撮る余裕なかったので、参加してくださったみなさんが撮影をいっぱいしてくださってて、本当に助かりました。

 

 

今回のコラボを通して、私、改めて

 

まだまだ、描くことで伝えられることが、たくさんあるんだな~!

 

と、実感できました。

 

事前準備が少々足りなかった面もあったけれど。

霧吹きでカラーインクを吹くとか、普段やらないことも試すことができたし。

参加型で、みんなを巻き込むライブペイントって、一人で完結するのとは違った楽しさがある。

私が一番、満喫した気がします。

 

 

 

そうそう。

パフォーマンス中に流した楽曲は、こちらのユニットのCDです。

ryoma-quartet.com

「維新」というアルバムなんだけど、Amazonに出てなかった…ライブ会場で買ったからかな。

メジャーデビューしたばかりの、すごくオススメユニットですよ。

 

 

 

 

 

 

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