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緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

白くてもふもふの細長いナニカ

★見えないセカイ

今日はちょっと…いや、かなり怪しい講座を受けてきた。

見えない世界に関わる講座は、今もうほとんど受けないので、こういうのは久しぶり。

 

すごくたくさんの、色もカタチも種類も様々な石を選んだのだけど。

卵のカタチの石に目を惹くのがあって。

それを手にとって見ていたら、奥からさらに、卵の石が出てきた。

その中の一つに、やたら目を惹くのがあって。

他の石も手にとってみたけど、結局は、目を惹かれた子に決定。

 

私は石のことは全くわからない。

あんまり興味もない。

なので、石の名前もほとんど知らない。

今回の石も、名前が一度で覚えられずに、メモしてきた。

 

 

青を基調にした中に、蜘蛛の巣にも、気象衛星画像に出てくる細長く渦巻い雲にも、脳シナプスにも見える模様がたくさん走っている石。

ここに、とある見えない存在の種をいれる。


どういう種類のものを入れたいか、いろいろ考えて決めている人もいたけど。

私は最初から、「どういう感じの姿の存在なのか」は、わかった。

「何を入れたい?」という話ではなくて、「あれが入るのが、この容れ物」という順番。

 

その場にいた、見える方達が見てるものと、私が「こういうの」と思ったのは、だいたい一致。

乖離していたら、それはそれでちょっと、どうしたもんかと思うが。

あんまりドンピシャ一致しているのも、それはそれで、なんかビミョーではある。

 

とりあえず、まだ今は容れ物に定着していない状態…らしいのだが。

どうにも、ミニ襟巻きといった様相のモフモフした細長いものが、肩や首のまわりとか、腕とかにちょろちょろしてる感じがしてしょうがない。

 

寝ろ。

まだ卵ちゃんなんだから。

 

 

まあ、そんな脳内妄想を繰り広げる中で。

何度聞き返しても聞き取れない、けれど「ヒトの名前または地名」から来たのだ…と。

その、ちょろちょろしてるヤツのことを、酒くさいおっさん声が言った。

 

私が固有名詞を聞き取ることがホントに、できないってこと……いい加減、わかってほしい。

今までマトモに聞き取れたためしがないのに………。

今回のなんて、先頭の一音も聞き分けられないし…。

 

どうも、その聞き取れない名称のところから、借りてきた?もらってきた?らしいんだけど。

 

……いや、だからどうしろと……。

 

とりあえず、ちょろちょろしてるのは非常に、カワイイので。

よし。

 

一定の時間が経過した後に、名付けをする…と教えていただいたけど。

名前、もう付いちゃった。

勝手に。

まあ、いいか。

 

 

 

古いけどちょうどいい大きさのがま口があったので、それを指定席にしました。

石は、チラ見せのみね。

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