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緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

山があるから登るのだ…登らねば見えない景色を求めるならば

★好きに生きよう道

ここ最近のモノづくり関係でのストレスが何に起因しているのか…ということが、ようやく認識できた。

 

物足りないのだ。

 

 

登山家が、どんどんと、より険しい、より高い山に向かって行くように。

そうするしか、ないように。

 

 

 

私は、「手習いレベル」の人達が集まってお互いに褒めあいっこしているような場が、もう、物足りないのだ。

 

ベテランであることや、知識や技術の豊富さやレベル、というのとは、関係ないところに起因している。

自分の技術や感性をはるかに上回っている方達であろうとも、「見ているところが違う」から。

 

あの人がどうした、こうした…と、そんなことは、どうでもいい話で。

単なる、表面的に見えている皮一枚の問題にすぎず。

 

結局のところ、「こんなところで何やってんだよ自分」という、大いなる疑問…がモトだった。

 

 

やはり、原因は自分にあった。

 

 

これが整理できたのは、自らはモノ作りはしないけれども、作る人が出してくる結果、というものをシビアに、「観客のプロ」として見てきた人との会話からだった。

 

ご自身は作らないけれど、私の感じていることを実に的確に感じとってくれて。

ああ、そういうことだったのか…と、サクッと、理解できたし納得できた。

 

 

強欲だからね。

仕方ない。

 

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