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緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

コミュニティでの出会いをロクでもなくしているのは、自分が恐がっているから

コミュニティの良いところは、「個別でならつきあえないであろうタイプの人達とも交流できる」ことだ。

距離というのは、ネット時代の昨今ではあまり問題にはならない。

けれど、人の個性というのは、なかなかに大きな壁。

私のようにモノゴトの好き嫌いが激しいと、付き合えないタイプの人というのは、自然と増えてしまう。

 

「合わない人とは付き合わない」

それは基本の姿勢として、持っている&実践しているのだが。

ただ、それだけでは、視野も視点も広がりに欠ける。

結局、似た者同士の付き合いになりやすいからだ。

 

 

それを「まるめてくれる」のが、コミュニティだと思う。

 

 

もちろん、その構成員は、主のタイプによってかなり左右される。

だから、そこを見て選ぶ必要はある。

なんでもいいわけじゃない。

 

たとえば、主が「人を救いたい」タイプだと、救われたい人たちばっかりのコミュニティになりがちだし。

手段は問わない儲かればいい、という主のコミュニティには、濡れ手に粟希望の亡者みたいなのが多くなる。

 

根本の在り方が合わない場には、いても無意味どころか、自分にとって悪影響になりかねない。

とっとと抜けるが吉だ。

まあ、そうは言っても、「一度飛び込んでみる」こと自体は、後にきっと得るものがあるので、やってみること自体は良いかと思う。

世の中にはこんな考え方の人もいるのか…ということを知る、っていうのは、貴重な機会だ。

 

 

時々、「見知らぬ大勢の人と交流する意味がわからない」とか「時間のムダだ」と言う人がいる。

それは、その人の考え方なので否定はしない。

けれど、その言い分の根底にあるのが怖れであるなら、もったいないと思う。

 

「結局SNSで知り合った相手なんてロクなもんじゃない」

とバカにする人も今まで見てきたけれど。

それは、その人自身が、ロクでもない付き合い方をSNSでしているからだ。

自分を守ることにばかり必死になって、繕ったような関わり方しかできないから。

相手も、そういう接し方しかしてこない。

それで「ロクなもんじゃない」とわかったような顔をしてる方が、よっぽど情けない。

ああ、コワイんだね…と思うだけだ。

 

SNSは、ロクでもないヤツとも出会いやすいけれど、いい出会いも起こりやすい。

たった数人のロクでもないヤツとの事例を一般化してしまうのは、もったいないと私は思う。

 

 

 

もちろん。

一度入ったところにはずっと居続けなければならない…なんてカケラも思ってないので。

もういいな、と思えばサクッと退場するのも、人生スキルだと思っている。

 

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【イベント情報】 本陣工房 陶展 出展します

会期:2017年2月9日~2月15日
時間:11:00~19:00(2月15日は13:30閉場)
会場:ギャラリーチカシン 

 【陶芸作品展示のお知らせ】2/9~15まで名古屋栄地下街ギャラリーにて陶芸作品展示します - 緋呂の異界絵師通信

 

 

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