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緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

制作スタンスを盛り込んだ新サービスのWebサイトが明日オープンします

★作品制作に関する処々

今年のテーマ(≠目標)を、「唯一無二」にしたわけですが。

 

art-hiro-b.hatenablog.jp

 

 

どうも、ものづくりのこととなると、弱気の虫が出やすい私です。

ブログとかSNSはけっこう強気なんだけど、肝心なところで急に弱気になるのが、難なんですよねえ...

 

別に、強気でないと唯一無二になれないか、っていったら、そうでもないのだけど。

目下のところ自分が到達したい方向では、やっぱり、かなり強気な方がいいな、って思うのです。

 

 

 

偉そうなヤツになる、っていうことではなくて。

(結果的にそうなるかもだけど...)

 

創るモノに人格を合わせるというか。

 

よく言われる「実際に会った時のギャップ」ですが、その要因の一つに、「絵の雰囲気と、実際の人物像のギャップ」が、あります。

 

絵を先に見てくれてる人たちが、そのイメージで思い描いている私。

それを実際に創っている人間の私。

 

以前に、とある「神おろし」を生業にされている方から言われたことがありまして。

それは

「自分に絵を合わせるんじゃなく、絵に自分を合わせるんや」

って、ことでした。

 

水が上流から流れてくる。

その水に溶けた成分が、下流に行くにしたがって薄まったり変質したりする。

 

見えないものを描くことも、それに似た面がある。

 

その方いわく、私の場合、上流は絵で、下流が私個人。

 

つまり、自分自身よりも上の位置にある絵に、自分が合わせるようにしなければいけない...と、いうことです。

 

私自身も、この言葉にはとても、納得しています。

ただ、今までそれが、うまくいってるとは言いがたい。

 

そのステップを目に見えるようにしたのが、昨年作ったセルフマガジン。

そのことを書いた記事はたくさんあるけど、特に、この記事。 

art-hiro-b.hatenablog.jp

 

上記リンク先に載せた画像/セルフマガジン「絵師道案内之絵巻」内の一節。

f:id:art-hiro-b:20160513204130j:plain

 

私のスタンスは、ここに集約されている。

こんな偉そうなことを、去年、すでにはっきり、書いている。

のに。

未だに、なかなか、どうにも自信が持ちきれないような、ヘンなところで急に弱気になる。

 

 

なので、今年は、はっきりと、自分自身にも、このことを刷り込んでいく。

そのために、制作のスタンスなどを、改めて考えた。

 

 

その、改めて考えたスタンスを盛り込んだ、新しいサイトを、明日オープンします。

 

年末に何度か書いている、「楽しい実験」が、実際に動き出します。

 

くわしくは、明日。

 


掲載画像、文章他の転載はご遠慮ください。引用の際は出展元の明記をお願いします。