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緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

ブログをみやすく?一行の文字数について考える

★考え方・感じ方

ブログを読みやすくするために、一行を何文字で折り返すか…という話が、身近なところで出ていた。

 

私は、「文脈上の意味が無いところで、わざわざ行を折り返す」書き方が、好きではない。

好きではない=私にとっては、読みにくい。

 

 

スマホで見る人が増えたので、スマホで折り返される19文字で一行を終える…という手法をとっている人がいる。

 

考え方は、理解できる。

 

が、文字数を優先して文脈を二の次にする…のは、私は、イヤだ。

 

 

19文字折り返しの人に対してどうこう言うつもりはない。

それは、その人の考え方であり、編み出した手法の一つだから。

それを採用するに至るまでの流れもあるだろうし。

 

 

けれど。

私は、「行の途中であえて改行をはさむ」時は、それをする意味がある時に限りたい。

 

折り返す文字数は、デバイスが自動的に決めてくれる。

だから、意図的に改行することで、かえって見づらくなる場合だってある。

(そうならないための19文字目という結論だ、ということは承知してる)

 

句読点を打つべき位置で、そのたびに改行…みたいなスタイルも、好きじゃない。

句読点は、句読点であり、改行は改行。

その使い分けは、確かに、個人個人の感覚の問題かも知れないけれど。

やたら改行ばっかり多い文章も、私には読みづらい。

文章の流れが分断されて、内容が掴みづらくなるのだ。

 

 

見た目のバランスは大切だけど、そのために、そもそも文章が把握しづらくなるんじゃ、無意味どころか本末転倒だ…と、私は思うのだ。

 

 

昔ほどの長文は書かなくなったとはいっても、ブログの文章としては、私の記事は長い方だと思う。

けっこう、普段使わない単語とか、読みにくい漢字が多いだろうな、というのも、自覚している。

だから、せめて、改行や、段落間の空きなどを多少意識して、ぱっと見た時「文字がぎっしり!」という印象にならないようには、しているつもり。

 

何がユーザー本位なのか…それもまた、個人個人の感じ方の違いによるところが大きいなあ…と、思う。

 

 

記事に目次をつけるか否か。

見出しをつけるか否か。

フォントサイズや色を変えて視覚的に強調する…をどう使うか。

背景の色は。

文字の色は。

行間、文字間の取り方はどうか。

 

見やすくする…と一口に言っても、考える要素はたくさんある。

 

その中の一つとして、「折り返し文字数」というのを、私視点から考えてみた。

 

 

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