旧<緋呂の異界絵師通信>

2018.05 本拠地を新天地へ移しました

体ではない、どこかにある「別の喉」に何かがつっかえている…

これ、どう書いたらいいのだろうか。

普段私は、今日はこれを書こうと思ったら、一行目からだーっと、いきなり打ち込みはじめる。

で、もういいかな、って思うところまで書いたら、推敲しないで即、投稿してしまう。

後から読み返して誤字脱字を直すことはある。

たまに、追記もしてみる。

けれど、基本的には、書いたら書きっぱなしだ。

 

冒頭、始めた時と中盤と最後で、テーマが変わってることなんて、ザラにある。

 

だから、カンペキな記事を書こうなんて、ついぞ、思ったことがない。

思っても無駄だし。

 

 

でも、時々、あるんだな。

書きたいことはあるのに、どう書いていいかわからんってことが。

 

 

なので、「どうやら、この辺りにひっかかりそうだ」と感じられる、過去記事を引っ張ってくることにした。

 

 

art-hiro-b.hatenablog.jp

 

art-hiro-b.hatenablog.jp

 

art-hiro-b.hatenablog.jp

 

 

 

 

説明ができるかできないか、という話で今また、ひっかかっている…っていうわけではない。

ここに書いている「説明できないから、なんだってんだ」的な、だってしょうがないじゃん!という苛立ちにとても、今の言語化できないでつかえている感覚が、似てるのだ。

 

 

喉のイガイガが、どうやらカゼの前兆だったらしいと判明したので。

ひとまず、これを追求するのは棚上げして、過去の似た感じになったことを書いている記事を反芻しながら、終わることにする。

 

 

 

 

 

 

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天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)2013-06-20

用紙:寸松庵色紙(136×121㎜) 墨、水彩金

 

 

 


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