毒舌アドバイスと、豊川稲荷で名乗ってきたら1日後に動いてタイミング良すぎ…という話
本日の辛口語録。
【ガラスのハートこじらせアーティストを斬る】からの【今後への助言】
「よく見る、籠もり系アーティストさん(表現手法は絵画や音楽問わず) って、ガラスのハートをこじらせてることが多いよね」
「自分の中の世界を、そこにこだわって、一人で没頭して、創り上げていくんだよね」
「そういう時は、誰の言うことも聞かないし、聞く気もないんだよね。聞く必要もないけどね」
「でもさ」
「いざ、その創り上げた世界を、多くの人に公開して見てもらおう…っていう段階に来ると、こわくなるんだよね」
「それをたくさんの人に見せて、もし、否定されたり、価値が無いと判断されたりしたらどうしよう…って、思うんだよね」
「自分の世界には人に口出しさせないのに、できた結果としての作品に対して言われることや下される評価には、弱々なんだよね」
「弱々すぎて、そもそも出そうとしなかったりね」
「出したとしても、体よく、自分の中で<だって売る気なんてないし>とか<別に受け入れられなくてもいいし>とか、カッコつけるのに必死になって、もらった評価を正しく見る余裕なんて持ち合わせてない…とかね」
「とにかく、ガラスのハートを守ることが大事なんだよね」
「世界に口出しさせない、というのも、突き詰めれば、<突かれたら崩れちゃうんじゃないか>っていう怖さを捨てられないからだよね」
「緋呂さんはさ、なんか、<こだわりがない>って言ってるし本当にそうなんだけど、そういうところを上っ面だけ見て<なってない>とか<覚悟がない>とか言う人はいると思うんだけど。まあ、そもそも、よくわかってないで言ってるだけだし、聞かなくていいよ。まあ、言わなくても聞いてないよね(笑)」
「適材適所で、出せるところに出せるものを出して行けばいいだけの話だしね」
「もうね、一人でやるか、友達ではないごく少数の<頭を使える人>をフォローしてくれる人として見つけておくしかないよね」
「頭の使える人でないとダメだよ。理屈で考えられる人」
「動くのはその人じゃなく緋呂さんでいいんだから、その人は頭だけ使ってくれればいい」
「ジェントルな感じを見て寄って来た人が、急に出てくるぶっ壊し感にびっくりして、<なにあの人>ってなるんだよね。それは仕方ないことだけどね」
「理解してもらえることは無い、と思ってた方がいいね。仮に、<わかるわかる!>って言われても、逆に<はぁ?んなわけあるかい>とか、思うでしょ(笑)うん、だから、理解されないのが当たり前ってわかってればいいだけ(笑)」
「今、いろんなこと通り抜けてきちゃって、理解されないとか、びっくりされるとか、そういうのも、わかってきちゃってるでしょ。その感じで、深入りしないで一人でやっていって、頼れる人は一人か二人遠くてもいいから置いとけば、それでいいよ」
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ま、本当に、その通りですな。
それ以上でもないし、以下でもない…という感じ。
いろんなことを、裏書きしたね、っていう感じ。
運気は、年内は内側を整えていく時期。
自分からの強い動きは控えて、淡々とやることをやる。
年末年始からはGO
けれど、少し経つとまた、動きが滞る(ように感じる)時期になる。
なので、勢いのある時に、それが急降下した時に芽吹くように種まきしておく必要がある。
うん。
だいたい、思い描いていた今後半年くらいの行動青写真は、その通りになっておる。
昨日、久しぶりに参詣した豊川稲荷。
1500円をお布施して、瓦の寄進をしてきたのだ。
奥の院でも、ろうそく奉納してきたのだ。
どちらも、今年から使い始めた新しい屋号「春鳴舎」名で。
昨日は徹底的に、春鳴舎の名前宣りをしてきたのだ。
そしたら、今日いきなり……今後どうなる?という感じの大きな動きに繋がりそうな出来事が発生。
タイミングが良すぎて笑える…さすがダキニさま。