緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

出した言葉は消せないし、望まなくても波紋は拡がる…という話(クラッシャー考)

ここに書いたこと考えるキッカケになった出来事、というのは実際にあったことだが、それはあくまでも「キッカケ」でしかなく、その出来事の登場人物各位に対しての個人的な悪感情というのは特になく、そことは切り離したところで考えているのだ、ということをあらかじめ明記しておきます。

 

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狭いコミュニティの中で、人間関係の不穏な噂は常に魅力的な話題なんだなあと思う。

 

噂話もいいけれど、言っちゃいけないと言いながら、自分からどんどんそのネタを振り出してくるっていうのは、結局は

「聞かせたい」

ということなのだから、いい人ぶってないで話したいこと話せばいいと思うのだ。

そのかわり、自分が口に出したことで何か事が起きた時に、それを収束させる責任はある。

逆に、自分が悪いという噂を流されても文句言えないし。

誰のせいでもない。

 

その線引きができないのなら、無関係な人間が同席している場で口に出すことが間違っている。

 

うっかり出ちゃった、ということは誰でもあるけど。

うっかりと言いながら何度もやるのは、やはり、聞かせたいからとしか思えない。

 

 

口は災いのもと、とは、よく言ったもの。

 

出した言葉はもう、なかったことにはできないよ。

 

 

 

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上の文章、一旦寝かせておいたんだけど、その間に、こんな記事が、回ってきました。

参考までに貼っときます。

 

こういう人の暗躍で瓦解していったコミュニティって、私にもいくつか覚えがあります。

一つは、本当に大事な場だったけど、私のスキルよりもクラッシャーの方が何枚も上手だった。

 

もう一つは、ウンザリしちゃって、こっちから全放棄。

 

今後もまだ、きっと、遭遇する機会はあるでしょう。

 

けど、何より気をつけたいのは、いつの間にか自分自身がクラッシャーになってた…っていう事態です。

今までだって、他の誰かから見たら私がそうだったのかも知れない、と思うことも、ある。

 

こちらがクラッシャーだと思った人だって、もっと他に本当のクラッシャーがいたのかも知れない。

 

いずれにしても。

自分が何を信じ、何を採用するか、ということを、自分自身でちゃんと決めて対処しなきゃね。

 

 


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