「斬新である」と「奇をてらう」
今日の学びは、
「斬新である」ことは、奇をてらったこととは、全く別次元のこと
と、いうこと。
奇をてらったもの、おかしなものは、斬新なものとは、なり得ない。
天の邪鬼 に、逆らったことばかりヨシとする世界観からは、斬新なものは産まれてこない。
皆無ではないであろうが 、極めて産まれにくい。
あの沢山の、ブースに並べられた陶器達の背後に累々たる失敗作が連なっている。
その景色を眺めながら、思った。
さあーて。
またしても、制作業者探しと見積もり取りの日々が来る。