緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

教えを求めた者のすべきこと…を思う

眠いから寝る、と言って、その後布団の中でスマホで、こんな記事を書いた。

 

art-hiro-b.hatenablog.jp

 

Twitterへの投稿の、まとめのような感じで書いた。

 

 

 

「導き手」の顔を潰さないようにしよう、というありがたいお気持ちをいただいた。

けれど、もし、本当にそれを思うのなら、

「顔を潰す」とは、どういうことをした場合か

ということも、考えてほしいと思った。

 

完璧なモノにできなかった時?

立派なモノにできなかった時?

未熟を露呈した時?

 

どれも違う。

 

何よりも一番、やってほしくないことは。

 

「無駄なことに気を回して、未完遂で終わる…つまり、やらない」

 

ということだ。

 

上に書いた3項目は、どれもこれも、「無駄なことに気を回す」こと。

スタートしたばかりの人に、何を求めてると思う?

それは、単純に、「やってほしい」ということだ。

やってくれれば、一旦完了させてくれれば、いい。

 

なぜなら、そこまで行き着かない人も、実に、多いからだ。

 

私自身も、過去に何度も、未完遂で終わらせてしまったことがある。

満足いく結果にならなかったとしても、やったという結果だけでも手に入れていれば、それを報告もできよう。

が、それすらないのなら、教えてもらった人の資源を浪費しただけになってしまう。

 

それが、一番、「顔を潰す」ことだと思う。

 

 だから、今は、時間がかかっても一旦は完遂する、というのが最低限教えを受けた者のやるべきことだ、と思っている。

 

 

一番、返したい人には、まだほとんど何も返せてない。

途中の細かいステップは踏んできたにしても。

ただ、それは私が勝手に思っているだけの話で、向こうはたぶん、そんなこと期待もしていないだろうし、覚えてもいないかも知れない(笑)

手ほどきする側は、そういうものでもあるように思う。

 

 

「学生」という時代に「先生」と呼んでいた関係の人については、正直、「恵まれた」なんていう印象はない。

むしろ、先生なんてロクなもんじゃない…くらいな印象だ。

息子達の学生時代も、大きく印象が向上したことはない。

 

 

ただし、学生ではなくなって以後、自ら教えを求めた人達には、本当に、恵まれた。

今も、恵まれている最中だ。

その点の選択を間違えないことには、いささかの自信もついてきた。

(思惑から外れた時がなかったわけじゃないけれど、その場合でも別の意味の収穫があった…あるようにしてきた、ってのはある)

 

とにかく。

 

教えてくれた人に何らかのお返しをしたいのなら、教えてもらったことを一度は完遂すること。

 

それすらもしないで、教える側の陰口を言う人も多い。

スカを引いてしまった自分の選択を、そしてそれをスカのまま終わらせてしまった自分の意識行動を、顧みた方がいい。

あてがわれた教師ならいざ知らず、自ら教えてもらいに行った相手ならば尚更だ。

私はそう思う。

 

 

 

 

 


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