緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

考えるって、そもそも、どういうこと? それは「たくさん書く」こととは一致しない

「たくさん書く」ということは、決して、「よく考えている」とイコールではない。

それは、しばしば、感じることだった。

 

ここのところ、これと言って書きたいことも書こうという気持ちもわいてこないエアポケットに入っていたけれど。

今も、その状態だけど。

 

その期間に、けっこう何冊か本を読んだ。

 

その中には、「そもそも<考える>ってどういうこと?」というテーマの本もいくつかあったり。

考えを整理する方法とか、ノートをどう作るか…といった実践的なこともあり。

また、「体験を売る」ということについての本や、「自分で仕事を生む」ことについての本や、伝え方の本…などなど。

ビジネス書ばかりではなく、短編集なども読んだり。

暦の本、刀剣の本、仏像の本などの趣味本を拾い読みもした。

 

 

アウトプットをしない(その気にならない)時に、インプットばかりする。

 

今回のそのサイクルでは、冒頭の一文を、ものすごく感じた。

 

 

 

たくさん書く。

自分の思うこと、考えてることを、とにかく書き散らす。

 

けれど、それをやってる時は、「考える」ことを決して深めてはいない。

 

自分が考えていることですら。

 

 

文章を書く、という「手の仕事」は、ある意味「反射的」にでも、できてしまう。

習慣のなせる技というか…。

 

一旦、じっくり書くべき事を吟味し、構築してから書く。

または、垂れ流すように書いた後、編集して、言うべきコトを組み立ててから送り出す。

 

あいにく私は、そういうスタイルを取らずに、今まで「垂れ流すように書く」→そのまま送り出す…というやり方できた。

 

それはそれでいいと思っている。

 

ただ、「たくさん書く」ことが「よく考える」とか「深く考える」とは一致していないことは、十分、承知もしていた。

 

 

「そもそも考えるって、どういうこと?」

 

今までも、そういうことを思ったことは何度もある。

 

今回、それをちょっと強めに思ったのは、「資産化ノート」といったものに興味を持ち始めてからだ。

 

 

考えてない。

単に、あちこちから飛んでくる刺激にたいして反射しているだけ。

 

と、比較的最近、とある人に言われたことがあった。

 

その時も、「そうかも」と思ったんだけど。

実際、そうなんだと思う。

 

 

まあ…なんというか。

自分で言うのもナンだけど。

 

刺激への反射を中心に、ひたすら長文を書き流せてしまう…というのもね。

それはそれで、ある種の特技なんじゃないかな、とは、思うのだ(笑)

 

ただ、今のエアポケット状態のように、「外に跳ね返さない」ように自分の反射板が内側を向く時、というのが、周期的に来る。

 

今までは、けっこう、その時期を無策に過ごしてきたように思う。

 

自分の持ち時間の残りを実感する年齢になってきて、さすがに、無策ではもったいない…と思うわけだ。

 

手帳術やら、ノート術やら、計画の立て方やら、「そもそも考えるってどういうこと?」とか「論理的に考えるって、どうやるの?」とか。

そんなことに意識が向いてきた理由を、「時間のやりくり」だと思っていたけれど。

どうも、それだけじゃないようだ。

 

更新頻度が落ちると、アクセスだだ下がりになっててスゴイんだけど(笑)

まあ、そんなことは比較的どうでもいい話なので。

 

もう少し、更新がカードだけ…なんて日が続くのかも知れない。

 

 

 

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