ライター?それなに?おいしいの??
文章書くのが、こんなに好きなのに。
なぜだろう。
ライターになりたい、と思ったコトが、一度もない。
Web制作時代に、ライティングを担当していたことがあったけど。
それはライターとは違うし。
友人には、ライターになりたいと言ってた人がいた。
へえ、そうなんだ…とかって、私には全然、興味のない話として聞いていた。
小説家になりたい、と思ったことはある。
でも、ある時、編集者気取りの人に原稿に無断で手を入れられたことがあって。
プロの編集者にしてもらったことなら添削されたと思って感謝もするけど、オマエ何様じゃ…てなもんで。
あの時はブチ切れた。
で、こういうのをくぐり抜けないといけないならプロもメンドクサイな…なんて、思った(笑)
その後、10年かかった話を完結させた時に、あらゆるモチベーションが一気に消滅して、絵も小説からも手を引くことになったのだけど。
その頃代表を務めてたサークルも、そこから急激に熱意が消え去って、解散しちゃったし。
文章書くことが収入になるようになったら、どうかなあ。
嬉しいかなあ。
…もう、そこから、よくわからない。
あ…この可能性は検討していないです。
単に、好きだから仕事にしようという発想がカケラも浮かばなかったな~と、思っただけなので。
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