思考から電力供給できたらいいのにねえ
私もブログが長いと思うが、そんな私ですらも「なんちゅー長い記事だ…」とややもすると、うんざり気味になってしまう…と。
そんな大長文記事を書く、しかも絵描きがいる。
男性である。
ホント、世の中にはいろんな人がいるなあ、と思う。
私は、その人の記事は好きなんである。
元気のある時でないと読めない…ってのはあるけど…。
(いつぞや、記事のどれかに「悔しかったら消耗し尽くさせるような長文を書いて見ろ」とか言ったけど、あっさり、消耗させられてしまったっす)
毎日、描き、書き、描き、書き、描き、書き……
なんなのだろうね。
この、「自分はこう思っている」ということを「自分の外に出す」ことに傾ける熱意って。
恐るべきエネルギー値だと思う。
一体、それは、どこから沸いて出るのだろう。
人間って、ホント、すごいと思う。
これらの思考エネルギーを物質転化できて、発電できたりしたらいいのに。
そしたら、パソコンやスマホの電源くらい軽く取れそうな気がする。
誰かそういう装置作ってくれないかなあ。
「あー、バッテリー残量20%切った! 接続しよう!」
で、なんか転化装置につないで。
一人ブレストとかして、充電!
て、よくない?
そんな妄想してる私のバッテリーが、切れそうです。
久々に脳ミソ使った…あんまり使わないところを。
あ…確定申告じゃありません…。