緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

一色で描く点描&文様画と、あかり玉  本日より始動

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万年筆で文様画を描いてた時は、ストロークのコントロール訓練にもなる、と思ってた。

 

最近、以前にファースト講座を受けた後、あんまり描かなくて放置してた点描の曼荼羅画を教えている方や学んでいる方とご縁ができてきて、描く会に参加してみたり。

で、その時、改めて思ったのだけど。

 

これら、ペンのみで作る文様画や、点描を打つことで浮き上がらせる描画は、ひょうたんランプの制作に絶対役に立つ!

 

 

あかり玉は「線を刻む」のは、あんまりできない。

穴を開けてしまうので、紙に描く時と違って、線に囲まれた面はなくなってしまう。

だから、多角形の全周を線で刻むことはできない。

どこかに、繋がっている部分がないといけない。

 

ランプのホールは、基本的に点描だ。

 

だから、「1色しか使わない点描画」になる。

 

 

どこかに接点を残した「線」と、点描。

描き出すのは、インクではなく、内側からの光。

 

 

平面で見ている時に美しい文様と、内側からの光で浮き上がる時美しい文様は、けっこう違う。

 

その差違を、実際に照らしてみた時に「あれ???」とならないように感覚を鍛えるのは、数作る以外にないのだけど。

 

紙の上に一色だけで描く「穴を開けることを意識した文様画」というのは、訓練としては最適なものかも。

 

 

ランプの場合、壁などに光を投射した時の拡がり具合を脳内シミュレーションできる精度があがると、効率よく作れるようになると思うんだけども。

まだ、今のところ、試行錯誤しながら良い開け具合を探していく段階。

 

いくつか作ってみてわかってきたのは、「大きな開口部をあまり作らない方がキレイ」ということ。

 

具体的なカタチを描こうとするよりも、文様化した方が美しく光が投射できる。

 

 

本日から、制作作業再開です。

 


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