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緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

【2015年の振り返り】 絶妙なタイミングだった「かさこ塾」

★かさこ塾

かさこ塾に入った動機。

それは、絵の販売に繋げるため。

……………だった。

 

かさこ塾が終わる直前に、気がついてしまうまでは。

 

「私、別に絵を売りたいわけじゃない」

「絵は、商材と思えない」

 

 

これは、けっこうな驚きだった。

なんせ、4年近く、そう思ってやってきたんだから。

 

かさこ塾の1回目が始まった頃、何をしていたか…というと。

 

陶器の原型制作を、初めて、やった時期だった。

今思えば、なんたる絶妙なタイミング。

 

絵は…

どこかに絵の持ち主となる方がおられる。

だから、その方に引き渡すために描く。

…そんな感じ。

 

 

かさこ塾で、いろいろと考えているうちに。

それはもはや「商材」とは呼べないものなのだ、ってことに、気がついてしまったんだよねえ。

 

 

では、目的を見失ったのか…というと。

そんなことは、ない。

 

まず、私は「書く事そのものが好き」だから。

書くってことが、ブログを更新するってこと自体が、一つの目的。

 

アクセス数とか、収益化とか。

そういうことは、「どうせやるなら、あった方がより、楽しいよね」という位置づけで。

あまりそこにはこだわらないで、好きなように書く。

今のところは、それを続けている。

 

同時に、「アクセスを増やす書き方」という方向に自分のベクトルが向きにくい、ということも、わかってきた。

ただ、それは単に「勝負を避けている」だけのことかも知れないので、頭を切り換えたいとは思っている。

なかなか成功しないだけで。

 

 

 

あかり玉は、かさこ塾が終わってから、登場した。

あかり玉のことを書いているうちに、「なんだ、私はこれを、最初からずっと、やってきたんだ」ということに、思い至った。

 

それを、伝えるためには…やっぱり、少しは、「アクセス数を伸ばす書き方」とか「表現方法」を、実践する必要がある。

うん、間違いなく、ある。

 

なかなか、実践する方向に切り替えが成功しないけど。

気がつくと、いつもの調子でガーッと、書いちゃってる。

慣性の法則のせいにしておこう。

 

 

 

かさこ塾のおかげで、もう一つ、わかったことがある。

 

私は、「人と話す」ことが、ものすごく好きだってこと。

 

「おしゃべり」ではなく「話すこと」が、好きだ。

 

その時間がないと、私のエンジンオイルは枯渇する。

それくらい、重要なことなんだ…と、わかった。

 

 

だから、私の「好きなことしよう道」に必要なことは、見えて来た。

 

かさこ塾に入らなかったら、たぶん、まだいろいろカンチガイしたままで動いてた。

そういうのって、最初はほんのわずかでも、だんだん先へ進むに従って、誤差はどんどん大きくなる。

 

ホントに、絶妙なタイミングでの受講だった。

 

 

名古屋での開催、たぶん、春くらいに2度目があると思う。

その時は、再受講を考えてる。

 

その時までに、何がどう変遷しているか…ってのもまた、自分でも楽しみだ。

 

 

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