細切れ時間が苦手…その実態
細切れの時間が苦手なんです。
まとまった時間が取れないと、なかなか、アレコレやる気になれない。
なーんて、たびたび言ったり書いたりしてきたのですがね。
最近になって、その「細切れが苦手」の実態がわかってきました。
私の苦手な「細切れの時間」とは。
「一つのことに費やせる時間が細切れになる」
…ではなく。
「出かける用事が中途半端にあって、自宅(または仕事場)籠もりを決め込める時間が細切れになる」
…でした。
一つのことに集中力が続かない私は、いくつもの種類のことをいっぺんに、進めてたりします。
塗装を始めた…1時間後には、サイトの修正をやってる…その30分後にはブログ書いてる…20分後にはマンガ読んでる…と。
いつも、そんな感じ。
その時始めたコトに、気分がノリノリになれば。
そのまま、勢いで数時間没頭…ってことは、あります。
絶好調の時はぶっ通しで丸一日やってる…なんてことも、起こります。
でも、たいていは、一つのことに取り組んでる時間は、そんなに長くない。
ただ、その「没入具合」がその時になってみないとわからないので、「継続できる最大時間が短い」と、イヤなんですよ。
ということで。
細切れの時間が苦手だ、という表現は、以後慎みます。
だからどーした、っていう呟きでした~!
こんなコト書いてわざわざUPして、何の意味が?とか思わないところはスゴイと我ながら思うよ(笑)