やられた感はタダの負け惜しみ
『ネタあれば やった者勝ち やってみたい されどもそんな 発想浮かばぬ』
昨日の 【世の中、可能性に溢れてる】 の続き。
「それでいいんだ?!」と思ったのは、
「そんな手法で売りに出ることができるって、すごい!」
という「ああ、なんか、やられた」感が8割くらいの強度だったわけですよ。
「そんなん、あかんやろ」とか「ないわ~」とかは、2割くらい。
まあ、その2割は「負け惜しみ」さね。
もちろん、提供することの大部分が「はぁ?それ?」っていうようなものだったら、それはどうかと思うけれども。
でも、誰でもスタートはそういうところから…だとも思うし。
やった方がいいよ。
やらないよりは、やったほうがいい。
で、冒頭の一首。
残念ながら、私の発想力だと、なかなかそんな斬新なこと思いつかないのな…_| ̄|○
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