緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

制作三昧生活

外泊4日目でございます。

立派な不良主婦ですな。

 

朝ご飯をいただきつつ、ちらちらとFacebookやブログ更新情報やらを見てますが。

3日も、ほぼ見ないでいると、知り合いの投稿すらもロクに見てないんで、仲間内で何か盛り上がっててもさっぱりわかんなくなっております。

といって、別にそれはそれで全然OK。

 

 

昨日はほぼ一日、小さいサイズの観音様レリーフを作ってたのですが。

いや~。

いい加減作った段階で……

しかも、夜の9時を回ったあたりで……

 

なんか、サイズ違うんじゃね?!

 

ということに、やっと、気がつきまして。

 

 

前回作って、すでに成形テストに入っている観音様の、だいたい半分くらいのサイズ…と聞いていたのに。

ふと、横に置かれていた乾燥中の成形されたソレと、作ってる最中のモノの大きさを見てみたら。

明らかに、大きいわけです。

 

_| ̄|○

 

再び、やり直し。

 

いや…実は作ってるモノがあまり気に入ってなくて、それはそれでよかったかなと。

 

 

それで、作り直しは、はじめの工程から、作り方を変えてみました。

 

今までは、薄く伸ばした土台の上に、像を「盛り上げて」作っていたのです。

 

それを、土台を厚めに作って、「削り出す」方法にしてみました。

 

サイズ的にも、盛り上げていくにはちょっと、細かくなるし。

大きさを間違えてた方を作っている時にも、削っていく方がもしかしてやりやすいんじゃなかろうか、と思ったことがありまして。

 

もっとも、木彫と違い後から盛ることもできるんで、削り出すオンリーではないっていうのが、粘土のよいところですね。

 

長い時間触ってると、柔らかくなりすぎちゃって、へらにくっついてきてやりにくいので、何度か冷蔵庫に入っていただきました。

 

さすがに、回数も重ねてきてるので、作るスピードはあがってきましたよ。

普通に、普段寝る時間よりもちょっとオーバー気味なくらいの時間には、どうにか格好つけられるところまでいきました。

一時はどうなるかと(^_^;)

 

 

今日は、昼くらいまでに、不動明王の石膏型から中の粘土を抜く作業をする予定。

今までは枠を外す現場にいなかったので、今日初めて立ち会います(^^)

 

午後には自宅へ向けて、再び150km運転。

家に戻ったら戻ったで、また別の原型を作る予定なんですけどね~(^^)

 

 

f:id:art-hiro-b:20150807081313j:plain

 

★外部サイトからも読者登録できます!→


掲載画像、文章他の転載はご遠慮ください。引用の際は出展元の明記をお願いします。